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メイ
第9章 名医〜メーイ
「また…始まるのね…今日一日が
早絵が玄関から部屋に入っていくと、すでにソファに下半身を出して待っている男がいる。
どこから侵入してきたのか…
各家庭にひと竿。
早絵は近寄ると女座りし、陰嚢に手をかけ、下から優しく持ち上げるように握りしめて睾丸を浮き出させて、丁寧に丹念に舐め回した。
陰嚢を上に持ち上げるとアナルとアナル周辺を舌全体を使いながら、ベロンチョ…ベロンチョと舐め回し、吸い出す。
ちゅ〜!ちゅ〜!アナルに唇をあてがい激しく吸い出す。
むんにゅ!むんにゅ!むんにゅ!
陰茎の裏筋を根元からカリ首まで何度もしゃくりあげては
舌と唇で舐め上げていく。
朝からムクムクとデカくそり返り出した竿はヘソに当たりそうだ。
主人のお◯ん◯んさえ舐めた事ないのに。ワタシったら…
見知らぬ男性のアナルまで。
殿方に悦んでいただけるように垂れ下がった陰嚢内部の睾丸をひとつづつ口内に収めて吸いながら持ち上げたり、ひとつづつ舐めて舌で転がしてみたりして、楽しませた。
しゃぶりなれた主婦だぜ…
その舌技で何人の男を虜にしてる?あ?
知りません…何人なのか…何百人なのか…
お◯ん◯んばかりしゃぶらされてます。
朝から晩まで永遠と…
大きなモノから小さなモノ…臭いモノと様々なお◯ん◯んを
ワタシは男性の肉欲のための奴隷みたいなもの
見えない枷や鎖で繋がれた皆様のためのダッチワイフだもの。
早絵は背後から両腿を抱えられて、下半身をみだりに差し出された状態から見せびらかすような体勢にされると、外に連れ出された。
「ほ〜ら。お◯んこだぞぉ〜。28歳主婦の」
早絵は顔を横に背けると、無抵抗のままなすがまま。
早絵のタラコ唇は上唇が捲れかえり、上向きの状態で皮膚が荒れていた。
男は早絵夫婦と同居中の住人で、夫の知り合いなのか親戚なのかは不明。
夫はこんな私を知らないでいる哀れなヒト…。
私は夫の居ぬ間に、昼間から毎日毎日、性行為を強要と共用の板挟みにされていた。
「…ん!ん!ん!ん!くぅ…!ううん…気持ちいい…
見知らぬ人んちの玄関先でスカートを捲られて、立ちバックから性欲を満たされていた。
おめえのお○んこ犯すのにベッドなんか必要ねえだろ?
玄関先でじゅうぶんなんだよ。
男は早絵の腰の括れを掴むと激しく尻を鳴らすように、弾ませた。
バチッ!バチッ!バチッ!
いくら閑散とした田舎町で隔離された町でも
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