この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
メイ
第9章 名医〜メーイ
左右が歪に広がりつつある乳房
乳首は外向きに上を向いている。
唾液を拭うこともなく、脱がされた服を無造作に着込み
体制を取り繕りながら
髪をとかしてポニーテールにすると
家事の続きを始めた。

早絵はどんな状況下においても
フェラチオは愛情を込めて丁寧にしゃぶり
綺麗にしては丹念に磨きあげる女性。
竿の温もりを楽しみ、硬さに酔いしれながら没頭する。

ぶちゅ!ぶちゅ!ぷちゅ!と卑猥な音をたてながら
竿を磨き上げて綺麗にしていく。
唇は摩擦運動を繰り返す度に捲られては
口内で舌を竿に這わせて舐め回し
皆の注目を浴びながら、恥ずかしげなく
しゃぶり倒す。

おいおい…すげぇな。フェラチオ…
さすが主婦だぜ…
複数人に囲まれながら
おしゃぶりに没頭し我を忘れる。
陰嚢を優しく掴みあげて軽く握りながら
睾丸を確かめる。

おい。旦那が戻る時間だぜ。帰ろうぜ。
ヤバいぜ。
チュパ…竿を口から出されて
皆早々に退散していく。

はぁ…はぁ…はぁ…
早絵は口と顎が外れそうに痛い。
何本しゃぶらされたか分からない様子だ。

毎日毎晩の日課だから苦にもならない。
お腹がタプンタプンに精液だらけにならされる。
げぷッ!うッ!気持ちわるい
早絵はトイレに駆け込むと便器に顔を埋めて
おぇッ!おぇおぇ…!ゴボゴボゴボ…
飲まされた精液を吐きまくった。

頭の中がお◯ん◯んでいっぱいになっては
再び吐きまくる…

臭いお◯ん◯んばかり…皆んな。
もう堪忍してほしい。

こんな隔離されて閉鎖された地区は法も及ばない。
誰がいったいこんな事を…
それに未知のウイルスって言ってる割に発生源も特定できず
誰がどうなったか症状さえ不明…
本当にウイルスなんて存在するのかさえ疑問だわ。
何か作為的な…意図的に操作されているのでは…

何故女ばかりがこんな目に。
各家庭、主婦1人に他人のお◯ん◯ん1人が配置されて…
殿方を悦ばせる事がワタシたちの任務
こんな辺鄙な場所に派遣された事がそもそもの間違いだった。
主人が出勤していくのが怖い。
行かないで欲しい…
主人が出勤したあとがワタシたちの地獄の始まり…
「…いってらっしゃい。具合悪くないの?今日はお休みしたら?
【行かないで…あなた。仕事に行かないで欲しい…でも伝わらない】
「じゃあな。あとは頼んだよ。早絵。行ってくる。
「…はい。気をつけて…いってらっ…
/58ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ