この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
メイ
第2章 おじさん
痛くはないがおじさんにカマをかけて手を離させようとしたが、ずっと乳房を握って決して離さないおじは
尻を向けてみろ?確認してやる。
芽郁は後ろを向きおじさんに向けて尻を差し出した。
おじさんは夢中になり芽郁のお◯んこを楽しんでいる。腰を浮かせろ。
よーし。よく見えるぜ。
ヌメヌメして温かくて湿り気と締め付け抜群だぜ
あう、あう。や、やめてください。
き、気持ちいいッ…
ん…んん…ううん…
ゆっさ、ゆっさ、ゆっさッ!
私はおじと向かい合わせに抱き合うように跨がるとおじの首に手を回して腰を動かされた。
おじは両手で乳房をガッチリと掴みながら、むんず、むんず、むんずと手毬のような乳房を上下左右に揺れ動かして、大いに楽しんだ。
おじさんは情け無い声を発して、おぅ…おぅ…
声がうわずっている。
私は腰をグラインドさせ、横横縦縦、左右前後と刺激して、さらに上下に動く。
2人とも真っ暗な部屋で無言で一心不乱になり、他は全く耳に入らない様子だ。
ガチャ…。
ん?いないなぁ。アイツどこに行ったんだ。
旦那がおじの部屋を開けたときは驚いたが、部屋は真っ暗で旦那からは見えないようだった。
ハァ…ハァ…ハァ…あッ!
ヌププププ…にっちゃ!…ねちゃッ!
2人の絡み合う生殖器がヌメリと摩擦で、えも言われぬ快感を共感しあい、ただ、闇の中で無言で動く動作がいやらしい。
この人凄い。
他の能力は疎いのに、これだけは他人を抜きんでてる。
私、覚醒されそう。
旦那に見せてねえだろうな?あ?
分かってんのか?こら
旦那に乳房触らせんじゃねえぞ。
アナルもお◯んこもだぞ。
俺の所有物だ。
俺は所有者なんだ。
…は、はい。分かってます。
どうせ主人は私には興味がありません。
見向きもされませんから…
遠慮なく使ってください。好きにしてください。
分かったら、アナルを綺麗にしろ。
芽郁は顔面に出されたおじの尻を開くと慣れた舌先でアナルを頬張る。
彼女にとっては初めてのアナルではない。
もちろん旦那とか元カレじゃない。
全くの赤の見知らぬ他人のアナルの味を知っていた。
芽郁は舌を伸ばすとまずアナルの周辺を円を描くようになぞる。
シワが開閉している菊紋を丁寧に愛撫しつつ、ぶら下がる袋を片手で押し上げつつ、チュ〜チュウ〜と音を立ててアナルを吸い出すように綺麗にする。
卑猥な音が闇の中で、ブチュ…ブチュ…としている。
/58ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ