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メイ
第2章 おじさん
おじさんは私の背後に素早く回り込むと腕を羽交い締めにして、耳元で囁く。
「おい。動くなよ。バラしたらどうなるか分かってるよな?あ?
…は、はい。何にもしません。誰にも言いません。
「分かったら、乳房だせや。こら
…隣の部屋に主人がいるんですよ。
「こっちこいや。
おじさんはおじさんの部屋に私を連れ込み。
私は身ぐるみ剥がされ、パンティも強引に脱がされ…
たんまりとしゃぶり尽くされる乳房と乳輪。
こーんな乳房してやがったのか。
乳輪でけえじゃねえか。あ?
むんずッ!たまんねぇな。柔けぇぇぇ!
うーむ。ほぅ。なるほど。
お◯んこ内部はこうなってやがったか。
おら、脚開いてろ。
私はテーブルに寝かされるとアナルをおじさんに向けてデカ尻をドシンと差し出して両脚をM字にされて固定される事数時間。
私たちがいつも食事をしているテーブルの上で、淫らに。
乳房を揉まれながら、みっちりと時間をかけてお◯んこの隅々まで調べられ、調べ尽くされた。
パシリッ!パシリッ!
…ううう。
私は顔を背けてお◯んこを撮影されるまま。
ばら撒くぞ。こら。
脚開いてろ!
大人の女になったもんだなぁ。ああ?
乳房でかいじゃねえか。いびつだがな。
乳輪の左右の位置が明後日の方向を向いてんな。
誰にしゃぶられてる?あ?
旦那じゃねえだろ。
おじさんはそれからみっちりと時間をかけて正常位から結合を繰り返し、お◯んこを楽しむ。
…うう…ううう…優しくして。乱暴にしないで
言うこと聞きますから。堪忍して。
夜も深夜になり日が変わる頃になろうとしていたが、今だに正常位を続けるおじさん。
おぅ、おぅ、おぅ。
たまらん、お◯んこだぜ。やめられない。
…おじさん、何時間続けるんです?
もうやめたいよ。
どうせ旦那に見向きもされてないんだ。
閉じこもりっきりじゃねえか。
やめるのはいいが、上半身だけ乳房は出したままにしてろ。いいな。旦那にバラされたくなかったら言うこときけ。
…はい。何でも言うことききますから、それだけは…。
いつでも俺がお前の乳房を楽しめるようにしてろ。
おじさんは食卓で夜食を食べながら、私はそばに立たされて、乳房にしゃぶりまわされる。
たまらんぜ。手を後ろに回してろ。
私は両手を後ろ手に縛り付けられ、身動きとれない状態にされていたため、揉み放題にされた。
おじさん、乳房が痛いです。
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