この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
blossom
第17章 Love16:虐げる男
脱がされたショーツはポイッと投げられた。

「こんなに興奮して、悪いお母さんもいたもんだな?ヌルヌルだよ、ほら?」

浅く挿された指を細かく震わせて、わざと音を立てられる。

「んんっ……んぁっ……」

思わず口からスカートが外れてしまった。

「なんだ、離すなって言ったろ?」

ニットのトップスを捲りあげると、ブラのカップから胸をひっぱり出した。

「乳首もスケベだなぁ」

両方を寄せて掴むとベロベロに舐め回されてる。立ったままの体勢だと、刺激に膝が震えてしまうのが丸わかりになってしまって恥ずかしい。

そしてその恥ずかしさに反応して、乳首を硬く色濃くさせてしまうのだった。

「散歩でもするかい?」

「さん…ぽ?」

スカートの裾をまた咥えさせられ、靴を履くことも出来ないまま冷たい廊下に出された。

「ぅぅ……ぁうっ……っふぅっ…」

スカートに唾液が染みていくのが分かる。

「そのまま真っ直ぐ」
後ろから指示を出されるままに冷たい廊下を進んでいくと、遠くの鏡に映る自分の姿が見えてくる。

下半身を丸出しにして、胸も服からはみ出ている淫らな女の姿だ。


更に近づいて見えたその表情は…
目を潤ませて、甘えるような瞳をしていた。


乳首を摘まれて、またスカートが口から外れてしまうと、お仕置きだといって乳房にきつく噛みつかれてしまった。

「はぁあんっ…」
痛いはずなのに、甘く蕩けそうになっていた。
/482ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ