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blossom
第17章 Love16:虐げる男
「どんな気分だ?」
「恥ずかしい…」
「そうか、じゃ、これでも巻いてやるか」
ポケットからハンカチを取り出すと手際よく折りたたんで私の目を隠してしまった。
視界が奪われただけで、全身に鳥肌が立った。畳に足が擦れる音を聞くだけでも、ゾクゾクするような波紋が身体中に広がってしまう。
突然ブラが押し上げられ、乳首にきつく吸いつかれる。
「ふぅあぁっ!……ぁあ…」
畳まれた足が反射的にビクッと動く。
「大股広げて、オネダリか?」
パシッと叩かれたのは、蕩けた秘密の場所だった。
「痛っ……ぶたないで…」
「痛いのが好きなんだろ?スケベ乳首もこんなに硬くしちゃって」
弄ぶように乳首を弾かれる感触で、自分の乳首がどれほど勃起しているのかを知る。
噛まれた乳房はずっと痛くてジンジンしているのに、それが気持ちよさとなっているのもまた事実だった。
用務員さんが立ち上がった気配がする。
(何をされるんだろう…)
緊張と同時に期待も存在していた。
クフフッと愉快そうな声が聞こえ、ガサゴソと何かを弄っている。
固い…冷たいものが胸に触れたと思うと、それが乳首を潰してきた。それに輪ゴムを巻いて、乳首は潰された状態をキープした。
「いっ…痛い…やめて…」
「足開いてマンコ見せつけながら、何言ってんだ」
またパチッと叩かれて、身体が仰け反る。
「真っ赤に膨れてうまそうだな」
クリトリスを指で弾かれて、腰がカクカクと物欲しそうに震えてしまった。
「恥ずかしい…」
「そうか、じゃ、これでも巻いてやるか」
ポケットからハンカチを取り出すと手際よく折りたたんで私の目を隠してしまった。
視界が奪われただけで、全身に鳥肌が立った。畳に足が擦れる音を聞くだけでも、ゾクゾクするような波紋が身体中に広がってしまう。
突然ブラが押し上げられ、乳首にきつく吸いつかれる。
「ふぅあぁっ!……ぁあ…」
畳まれた足が反射的にビクッと動く。
「大股広げて、オネダリか?」
パシッと叩かれたのは、蕩けた秘密の場所だった。
「痛っ……ぶたないで…」
「痛いのが好きなんだろ?スケベ乳首もこんなに硬くしちゃって」
弄ぶように乳首を弾かれる感触で、自分の乳首がどれほど勃起しているのかを知る。
噛まれた乳房はずっと痛くてジンジンしているのに、それが気持ちよさとなっているのもまた事実だった。
用務員さんが立ち上がった気配がする。
(何をされるんだろう…)
緊張と同時に期待も存在していた。
クフフッと愉快そうな声が聞こえ、ガサゴソと何かを弄っている。
固い…冷たいものが胸に触れたと思うと、それが乳首を潰してきた。それに輪ゴムを巻いて、乳首は潰された状態をキープした。
「いっ…痛い…やめて…」
「足開いてマンコ見せつけながら、何言ってんだ」
またパチッと叩かれて、身体が仰け反る。
「真っ赤に膨れてうまそうだな」
クリトリスを指で弾かれて、腰がカクカクと物欲しそうに震えてしまった。