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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章 ネイキッドドール

…
室内に流れ続けるクラシック音楽。
「ぅぅぅ…ぅぅぅぅぅ…」
それに交じる、優夏の呻き声。
♪カシャッ...カシャッ...カシャッ...
断続的に鳴るシャッター音。
小林は机に戻り、優夏を正面からスマホで撮影していた。
机の上から見える、恥丘に生える少なめの陰毛、くびれた腰、半球型の乳房、勃起した乳首、それらが次々と小林のスマホに納められていく。
やがてスマホのレンズが、優夏の顔に向けられる。
「うっ…うぅぅぅ…」
口枷で喋れない、優夏の苦悶の表情を捉える。
♪カシャッ...カシャカシャッ...
小林は連続でボタンを押し始めた。
「小栗君、最高だよ」
ご満悦の小林。
♪カシャッ...カシャカシャッ...カシャッ...
「ぅぅっ…ぅぅぅぅぅ…」
口枷をハメられ、不恰好な顔を撮られるのを嫌がる優夏。
体を動かせない優夏は、顔をそむけることもできない。
声を上げようとすればするほど、赤い玉の中に涎が溜まっていく。
やがてその涎は、玉に開けられた穴から溢れ出てくる。
溢れ出た涎は、唇からあごを伝い、下に落ちていく。
「ふふふっ、たまんねえな...」
苦悶の表情を浮かべ、涎を垂れ流す優夏の姿に、小林は興奮していた。
室内に流れ続けるクラシック音楽。
「ぅぅぅ…ぅぅぅぅぅ…」
それに交じる、優夏の呻き声。
♪カシャッ...カシャッ...カシャッ...
断続的に鳴るシャッター音。
小林は机に戻り、優夏を正面からスマホで撮影していた。
机の上から見える、恥丘に生える少なめの陰毛、くびれた腰、半球型の乳房、勃起した乳首、それらが次々と小林のスマホに納められていく。
やがてスマホのレンズが、優夏の顔に向けられる。
「うっ…うぅぅぅ…」
口枷で喋れない、優夏の苦悶の表情を捉える。
♪カシャッ...カシャカシャッ...
小林は連続でボタンを押し始めた。
「小栗君、最高だよ」
ご満悦の小林。
♪カシャッ...カシャカシャッ...カシャッ...
「ぅぅっ…ぅぅぅぅぅ…」
口枷をハメられ、不恰好な顔を撮られるのを嫌がる優夏。
体を動かせない優夏は、顔をそむけることもできない。
声を上げようとすればするほど、赤い玉の中に涎が溜まっていく。
やがてその涎は、玉に開けられた穴から溢れ出てくる。
溢れ出た涎は、唇からあごを伝い、下に落ちていく。
「ふふふっ、たまんねえな...」
苦悶の表情を浮かべ、涎を垂れ流す優夏の姿に、小林は興奮していた。

