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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章 ネイキッドドール
ビデオカメラの設置を終えると、小林は優夏の背後に戻った。
そして、優夏の耳元で囁く。
「どうだ、こんな恥ずかしい姿を自分で見る気分は?」
「ぅぅぅ…」
「カメラでもバッチリ撮れてるからな」
「ぅっ…ぅぅぅ…」
呻き声を上げることしかできない優夏。
更に小林は、屈辱的な言葉を浴びせ始める。
「おいおい乳首おっ起てて、興奮してるのか?」
「まあ、ショーでも皆に見られて、アソコを濡らしてもんな」
「おまけに、全員に見られながらイっちまうとはな...」
「今頃、君をオカズに抜いてる奴もいるだろう」
「小栗君は今日から、皆のオナペットとなったんだよ」
「想像したまえ、更に興奮してくるだろ?」
いやらしい笑みを浮かべ、話し続ける小林。
小林は、征服感に酔いしれていた。
かたや、体の自由と言葉を発する自由を奪われた優夏。
恥ずかしい恰好をさせられ、それを鏡で見せられ、ビデオに撮られるという屈辱。
そのうえ言葉責めまで受け、小林に対して憎悪の念を覚える。
そして優夏は、被虐感に包まれていく。
そして、優夏の耳元で囁く。
「どうだ、こんな恥ずかしい姿を自分で見る気分は?」
「ぅぅぅ…」
「カメラでもバッチリ撮れてるからな」
「ぅっ…ぅぅぅ…」
呻き声を上げることしかできない優夏。
更に小林は、屈辱的な言葉を浴びせ始める。
「おいおい乳首おっ起てて、興奮してるのか?」
「まあ、ショーでも皆に見られて、アソコを濡らしてもんな」
「おまけに、全員に見られながらイっちまうとはな...」
「今頃、君をオカズに抜いてる奴もいるだろう」
「小栗君は今日から、皆のオナペットとなったんだよ」
「想像したまえ、更に興奮してくるだろ?」
いやらしい笑みを浮かべ、話し続ける小林。
小林は、征服感に酔いしれていた。
かたや、体の自由と言葉を発する自由を奪われた優夏。
恥ずかしい恰好をさせられ、それを鏡で見せられ、ビデオに撮られるという屈辱。
そのうえ言葉責めまで受け、小林に対して憎悪の念を覚える。
そして優夏は、被虐感に包まれていく。