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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章 ネイキッドドール
小林の言葉責めは続く。
「皆のオナペットになれて、嬉しいだろ」
「おや!小栗君、アソコが濡れてるようだが...」
「何もしてないのに、どうしたんだ?」
「ショーのことを思い出して、興奮したのか?」
「それとも、この状況に興奮してるのか?」
「私の思ってた通り、小栗君はMっ気が強いようだな」
「今日のショーは、小栗君のお陰で大成功だったわけだし...」
「そろそろ一度イかしてあげよう」
そう言うと小林は、優夏の脇から手を差し入れた。
そして、乳房を揉み始めた。
「んんっ…ぅぅ…」
突然のことに驚き、優夏の呻き声が上がる。
そしてすぐに、全身に快感が巡る。
「うぅ…んんっ…うっ…ぅぅぅ…」
優夏の呻き声が、感じていると聞こえてきた。
小林は、鏡に映る優夏の姿を見ながら、乳房と乳首を弄り続ける。
「ふふふっ、気持ちいいのか?」
優夏が性的快感を得ていることは、口枷を付けていても分かった。
すると小林の右手が、大きく開かれた脚の付根へと移動する。
そして包皮を捲り上げ、陰核を責める。
「んんっ…うっ…うぅぅぅぅ…」
目を見開き、恍惚の表情を浮かべて呻く優夏。
快感の波が一気に押し寄せる。
そして優夏は、最高潮に達したのだった。
「皆のオナペットになれて、嬉しいだろ」
「おや!小栗君、アソコが濡れてるようだが...」
「何もしてないのに、どうしたんだ?」
「ショーのことを思い出して、興奮したのか?」
「それとも、この状況に興奮してるのか?」
「私の思ってた通り、小栗君はMっ気が強いようだな」
「今日のショーは、小栗君のお陰で大成功だったわけだし...」
「そろそろ一度イかしてあげよう」
そう言うと小林は、優夏の脇から手を差し入れた。
そして、乳房を揉み始めた。
「んんっ…ぅぅ…」
突然のことに驚き、優夏の呻き声が上がる。
そしてすぐに、全身に快感が巡る。
「うぅ…んんっ…うっ…ぅぅぅ…」
優夏の呻き声が、感じていると聞こえてきた。
小林は、鏡に映る優夏の姿を見ながら、乳房と乳首を弄り続ける。
「ふふふっ、気持ちいいのか?」
優夏が性的快感を得ていることは、口枷を付けていても分かった。
すると小林の右手が、大きく開かれた脚の付根へと移動する。
そして包皮を捲り上げ、陰核を責める。
「んんっ…うっ…うぅぅぅぅ…」
目を見開き、恍惚の表情を浮かべて呻く優夏。
快感の波が一気に押し寄せる。
そして優夏は、最高潮に達したのだった。