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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章 ネイキッドドール
…
椅子の上で大股を開く優夏は、痙攣を起こしていた。
♪♬♩♪♬
繰り返し流れ続ける、クラシック音楽。
それに交じって聞こえてくるのは、口枷の穴から漏れる、優夏の息遣いだった。
陰核責めが始まってほんの数十秒で、優夏はあっけなく絶頂を迎えた。
度重なる小林の変態行為。
絶頂目前での寸止め。
口枷と首輪をハメられての撮影。
M字開脚での撮影。
そして、言葉責め。
これらによる被虐感が、優夏の性的興奮を一層高めていた。
小林の言う通り、優夏はマゾ気質が強いという証明でもあった。
オーガズムによって、意識朦朧状態の優夏。
口枷の穴からは、大量の涎が溢れ出ていた。
その涎はあごを伝い、糸を引いて体に落ちる。
落ちた涎は、双丘の谷間を伝い、恥丘に生えた陰毛で止まった。
そんな優夏の姿を、鏡越しに見つめる小林。
「ふふふっ、満足してくれたようだな」
小林は指に付いた愛液を舐め、ニヤリと笑う。
そして鼻歌を歌いながら、机へと向かった。
椅子の上で大股を開く優夏は、痙攣を起こしていた。
♪♬♩♪♬
繰り返し流れ続ける、クラシック音楽。
それに交じって聞こえてくるのは、口枷の穴から漏れる、優夏の息遣いだった。
陰核責めが始まってほんの数十秒で、優夏はあっけなく絶頂を迎えた。
度重なる小林の変態行為。
絶頂目前での寸止め。
口枷と首輪をハメられての撮影。
M字開脚での撮影。
そして、言葉責め。
これらによる被虐感が、優夏の性的興奮を一層高めていた。
小林の言う通り、優夏はマゾ気質が強いという証明でもあった。
オーガズムによって、意識朦朧状態の優夏。
口枷の穴からは、大量の涎が溢れ出ていた。
その涎はあごを伝い、糸を引いて体に落ちる。
落ちた涎は、双丘の谷間を伝い、恥丘に生えた陰毛で止まった。
そんな優夏の姿を、鏡越しに見つめる小林。
「ふふふっ、満足してくれたようだな」
小林は指に付いた愛液を舐め、ニヤリと笑う。
そして鼻歌を歌いながら、机へと向かった。