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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章 ネイキッドドール
…
小林は、机の上に広げたアダルトグッズをバックに詰め込んで戻ってきた。
「もっと、気持ち良くしてやるからな...」
嬉しそうに、優夏に話しかける小林。
だが優夏から、反応はない。
絶頂を迎えた優夏は、完全に思考停止していた。
虚ろな目で、遠くを見つめる優夏。
すると小林は、大股を開く優夏の前に廻りこみ、覆い被さるように背もたれを掴む。
そして優夏のあごに垂れた涎を、舌で舐め取った。
♪ジュルッ
更に唇に舌を這わせ、口枷の玉の中に溜まった唾液を吸い取る小林。
♪ジュルルルーーー
卑猥な音が響き渡ると、優夏の目が大きく開いた。
「うっ…ぅぅぅ…」
優夏は正気を取り戻し、呻き声を上げた。
それでも小林は、優夏の唾液を吸い続ける。
♪ジュルルルーーー
「うっ…ぅぅっ…ぅぅぅぅぅ…」
あまりにも気持ち悪い変態行為に、優夏の呻き声は大きくなる。
更に分泌されていく唾液。
それを上回る勢いで、唾液を吸い続ける小林。
♪ジュルルルーーー...ジュルッ...
口枷の中の唾液がなくり、やっと小林の顔が離れた。
「ぅぅぅ…」
瞳を涙で潤ませ、鼻水を垂らす優夏。
それに気付いた小林。
「まったく、しょうがない子だ...」
呆れた口調ながら、小林は嬉しそうな表情を浮かべていた。
小林は、机の上に広げたアダルトグッズをバックに詰め込んで戻ってきた。
「もっと、気持ち良くしてやるからな...」
嬉しそうに、優夏に話しかける小林。
だが優夏から、反応はない。
絶頂を迎えた優夏は、完全に思考停止していた。
虚ろな目で、遠くを見つめる優夏。
すると小林は、大股を開く優夏の前に廻りこみ、覆い被さるように背もたれを掴む。
そして優夏のあごに垂れた涎を、舌で舐め取った。
♪ジュルッ
更に唇に舌を這わせ、口枷の玉の中に溜まった唾液を吸い取る小林。
♪ジュルルルーーー
卑猥な音が響き渡ると、優夏の目が大きく開いた。
「うっ…ぅぅぅ…」
優夏は正気を取り戻し、呻き声を上げた。
それでも小林は、優夏の唾液を吸い続ける。
♪ジュルルルーーー
「うっ…ぅぅっ…ぅぅぅぅぅ…」
あまりにも気持ち悪い変態行為に、優夏の呻き声は大きくなる。
更に分泌されていく唾液。
それを上回る勢いで、唾液を吸い続ける小林。
♪ジュルルルーーー...ジュルッ...
口枷の中の唾液がなくり、やっと小林の顔が離れた。
「ぅぅぅ…」
瞳を涙で潤ませ、鼻水を垂らす優夏。
それに気付いた小林。
「まったく、しょうがない子だ...」
呆れた口調ながら、小林は嬉しそうな表情を浮かべていた。