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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章 ネイキッドドール
垂れた鼻水は、鼻の下を伝い、上唇へと流れていた。
小林は舌を尖らせ、優夏の顔に近づいていく。
そして、優夏の鼻水をすする。
♪ジュルッ…
「ぅぅっ…」
呻き声を上げる優夏の顔は、引きつっていた。
“やだっ!気持ち悪い…”
“あぁぁ、臭いよ…”
“だれか、助けて…”
鼻水をすすられるという、羞恥と気持ち悪さ。
そして、鼻につく耐えがたい小林の口臭に、優夏は顔をしかめるのだった。
…
鼻水をすすり終えた小林は、優夏の股間の前にしゃがみ込んだ。
そして大股を開く、優夏の太ももに両手を回して引き寄せる。
♪カラカラッ
キャスターが回り、小林の顔に優夏の股間が近づく。
「こんなに濡らしちゃって、いやらしい子だ」
濡れ光る、膣口を見つめる小林。
その膣口から溢れ出た愛液は、肛門まで濡らしていた。
「しょうがない子だ。私が綺麗にしてあげよう」
小林は舌を伸ばし、肛門に垂れた愛液を舐め上げる。
♪ジュルッ
「うっ!」
再び呻き声を上げる優夏。
♪ジュルッ…ジュルルルー…
小林はワザと音をたてて愛液をすすり、肛門、膣口、そして陰核を舐め始めた。
「ううっ…んぅぅ…ぅぅぅっ…」
再び快感の波が押し寄せ、悶える優夏。
大きな呻き声が、室内に響き渡る。
小林は舌を尖らせ、優夏の顔に近づいていく。
そして、優夏の鼻水をすする。
♪ジュルッ…
「ぅぅっ…」
呻き声を上げる優夏の顔は、引きつっていた。
“やだっ!気持ち悪い…”
“あぁぁ、臭いよ…”
“だれか、助けて…”
鼻水をすすられるという、羞恥と気持ち悪さ。
そして、鼻につく耐えがたい小林の口臭に、優夏は顔をしかめるのだった。
…
鼻水をすすり終えた小林は、優夏の股間の前にしゃがみ込んだ。
そして大股を開く、優夏の太ももに両手を回して引き寄せる。
♪カラカラッ
キャスターが回り、小林の顔に優夏の股間が近づく。
「こんなに濡らしちゃって、いやらしい子だ」
濡れ光る、膣口を見つめる小林。
その膣口から溢れ出た愛液は、肛門まで濡らしていた。
「しょうがない子だ。私が綺麗にしてあげよう」
小林は舌を伸ばし、肛門に垂れた愛液を舐め上げる。
♪ジュルッ
「うっ!」
再び呻き声を上げる優夏。
♪ジュルッ…ジュルルルー…
小林はワザと音をたてて愛液をすすり、肛門、膣口、そして陰核を舐め始めた。
「ううっ…んぅぅ…ぅぅぅっ…」
再び快感の波が押し寄せ、悶える優夏。
大きな呻き声が、室内に響き渡る。