この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第9章 プレジャー
…
天井に向かって、M字開脚で股を開く優夏。
当然、優夏の大事な部分は、丸見えとなっていた。
そしてこれまでと同様に、スマホでの撮影会が始まる。
♪カシャッ…カシャッ…
「こりゃまた、傑作だな」
優夏を見下ろすように、シャッターを押す小林。
「いやっ…撮らないでっ」
優夏の顔は、羞恥で真っ赤に染まっていた。
「そんなこと言って、感じてんだろ」
「そんなわけ…ない…」
否定する優夏だが、シャッター音が鳴るたびに、股間が濡れていくことに気付く。
“うそっ…なんで…感じてるのよ…”
認めたくない現実。
だが股間は、正直な反応を示していた。
スマホが優夏の股間に近づく。
「めちゃくちゃ濡れてるじゃないか」
「興奮してるんだろ」
「小栗君は、本当にいやらしい子だな」
辱めを与える、小林の容赦ない言葉が浴びせられる。
被虐感に包まれる優夏。
♪カシャッ…カシャッ…
屈辱的な恰好での撮影。
加えて、屈辱的な言葉が、優夏の性的興奮を高めていく。
「いやっ…やめて…」
優夏が今言える、精一杯の言葉であった。
天井に向かって、M字開脚で股を開く優夏。
当然、優夏の大事な部分は、丸見えとなっていた。
そしてこれまでと同様に、スマホでの撮影会が始まる。
♪カシャッ…カシャッ…
「こりゃまた、傑作だな」
優夏を見下ろすように、シャッターを押す小林。
「いやっ…撮らないでっ」
優夏の顔は、羞恥で真っ赤に染まっていた。
「そんなこと言って、感じてんだろ」
「そんなわけ…ない…」
否定する優夏だが、シャッター音が鳴るたびに、股間が濡れていくことに気付く。
“うそっ…なんで…感じてるのよ…”
認めたくない現実。
だが股間は、正直な反応を示していた。
スマホが優夏の股間に近づく。
「めちゃくちゃ濡れてるじゃないか」
「興奮してるんだろ」
「小栗君は、本当にいやらしい子だな」
辱めを与える、小林の容赦ない言葉が浴びせられる。
被虐感に包まれる優夏。
♪カシャッ…カシャッ…
屈辱的な恰好での撮影。
加えて、屈辱的な言葉が、優夏の性的興奮を高めていく。
「いやっ…やめて…」
優夏が今言える、精一杯の言葉であった。