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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第9章 プレジャー

小林は、肉棒での陰核責めを、早々に切り上げた。
内もも、臀部、大陰唇、会陰、肛門を這う肉棒。
大事な部分に近づいては、離れていく。
そんな行為が、繰り返されていた。
またもや始まった、小林の焦らしプレイに、翻弄される優夏。
“もう、どうにかなりそう”
体奥から感じる疼きは、より一層強まっていた。
「どうだ小栗君、これが欲しいんだろ」
そう言うと小林は、亀頭を膣口にあてがってきた。
「あぁぁ…いやっ…」
反射的に出た言葉だった。
「ふふふっ、そうかい」
すると小林は、亀頭を膣口から外し、肉棒を前に突き出した。
「はぁんっ…」
亀頭が陰核にあたり、優夏の口から声が上がる。
そして小林は、陰茎で秘部を擦るように、腰を前後に動かし始めた。
膣口から溢れ出た愛液が、肉棒に纏わりついていく。
優夏の秘部をこするように、肉棒がピストン運動を繰り返す。
♪クチュッ…ヌチャッ…クチャッ…
「あぁっ…はぁっ…あぁっ…」
卑猥な音と共に、再び優夏の喘ぎ声が漏れ始める。
“もう…だめっ…”
“あぁぁ…欲しい…”
激しく欲情した体が、その先の快楽を求めていた。
そう、発情した動物の本能。
結合を…。
内もも、臀部、大陰唇、会陰、肛門を這う肉棒。
大事な部分に近づいては、離れていく。
そんな行為が、繰り返されていた。
またもや始まった、小林の焦らしプレイに、翻弄される優夏。
“もう、どうにかなりそう”
体奥から感じる疼きは、より一層強まっていた。
「どうだ小栗君、これが欲しいんだろ」
そう言うと小林は、亀頭を膣口にあてがってきた。
「あぁぁ…いやっ…」
反射的に出た言葉だった。
「ふふふっ、そうかい」
すると小林は、亀頭を膣口から外し、肉棒を前に突き出した。
「はぁんっ…」
亀頭が陰核にあたり、優夏の口から声が上がる。
そして小林は、陰茎で秘部を擦るように、腰を前後に動かし始めた。
膣口から溢れ出た愛液が、肉棒に纏わりついていく。
優夏の秘部をこするように、肉棒がピストン運動を繰り返す。
♪クチュッ…ヌチャッ…クチャッ…
「あぁっ…はぁっ…あぁっ…」
卑猥な音と共に、再び優夏の喘ぎ声が漏れ始める。
“もう…だめっ…”
“あぁぁ…欲しい…”
激しく欲情した体が、その先の快楽を求めていた。
そう、発情した動物の本能。
結合を…。

