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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第9章 プレジャー
…
陰茎を使ったマンズリに、優夏の喘ぎ声も大きくなっていた。
「あぁぁっ…はぁっ…あぁぁっ…」
恍惚の表情を浮かべる優夏。
“もう…どうにかなりそう…”
“あぁぁ…もっと…”
優夏は心の中で、更なる刺激を求めていた。
だが、それを言葉にする訳にはいかない。
僅かに残る理性が、それを止めていた。
素股プレイに興じる小林は、優夏の表情を見つめていた。
そして、優夏が性交を望んでいると、感じ取っていた。
小林は、頃合いを見計らったように、ピストン運動を止めた。
「どうだ、入れて欲しいか?」
「はっ…はぁぁ…はぁぁぁぁ…」
息を整えながら、優夏は思っていた。
“欲しい…”
それが、本当の答えだった。
それでも、口にすることは出来ないと、優夏は口をつぐんだ。
「ふふふっ、素直じゃないな」
そう言うと小林は、上を向く優夏の足首を掴み、下ろし始めた。
優夏の足が、マットにつく。
天井を向いていた花弁は、小林の下半身の前に。
すると小林は、肉棒を握り、亀頭を膣口にあてがってきた。
「あっ…だめっ…」
理性ある言葉を吐く優夏。
だが本心は、それを欲していた。
“ああ…いよいよだわ…”
優夏の期待感が高まる。
陰茎を使ったマンズリに、優夏の喘ぎ声も大きくなっていた。
「あぁぁっ…はぁっ…あぁぁっ…」
恍惚の表情を浮かべる優夏。
“もう…どうにかなりそう…”
“あぁぁ…もっと…”
優夏は心の中で、更なる刺激を求めていた。
だが、それを言葉にする訳にはいかない。
僅かに残る理性が、それを止めていた。
素股プレイに興じる小林は、優夏の表情を見つめていた。
そして、優夏が性交を望んでいると、感じ取っていた。
小林は、頃合いを見計らったように、ピストン運動を止めた。
「どうだ、入れて欲しいか?」
「はっ…はぁぁ…はぁぁぁぁ…」
息を整えながら、優夏は思っていた。
“欲しい…”
それが、本当の答えだった。
それでも、口にすることは出来ないと、優夏は口をつぐんだ。
「ふふふっ、素直じゃないな」
そう言うと小林は、上を向く優夏の足首を掴み、下ろし始めた。
優夏の足が、マットにつく。
天井を向いていた花弁は、小林の下半身の前に。
すると小林は、肉棒を握り、亀頭を膣口にあてがってきた。
「あっ…だめっ…」
理性ある言葉を吐く優夏。
だが本心は、それを欲していた。
“ああ…いよいよだわ…”
優夏の期待感が高まる。