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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第14章 オナニズム
トイレに籠もり、自慰行為に耽る(ふける)優夏。
胸を揉んでいた右手は下半身に移動し、陰核を責めていた。
♪ウィィィン…ウィィィン…ウィィィン…
前後に動き続ける、シャワーのノズル。
最初は、秘部に当てられていたノズル。
今は、肛門中心に当たるよう、ノズルの位置は調整されている。
その水圧は、最強に設定されていた。
片脚はパンティから抜かれ、両脚は左右の壁にぶつかるまで開かれている。
左手は乳房。
右手は陰核を責める。
「んんんっ…ぁぁ…あんっ…あぁぁ…」
押さえていたはずの喘ぎ声は、徐々に大きくなっていた。
“あぁぁ…もう、イキそう…”
“そうよ、早くイって、仕事に戻らなきゃ…”
小林に指示された仕事は、2割も進んでいない状態。
優夏は、早く仕事に戻るため、陰核を弄る指の動きを早めた。
「あぁぁ…はぁぁ…あぁぁん…」
喘ぎ声も、大きくなっていく。
社内にいるのは、優夏ただ一人。
誰かに聞かれることはない。
優夏は自慰に集中し、絶頂へと向かっていく。
「あぁぁ…イクっ…あぁぁぁ…」
喘ぎ声は、更に大きくなっていた。
そして、その瞬間が訪れる。
「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
優夏の嬌声が上がった。
胸を揉んでいた右手は下半身に移動し、陰核を責めていた。
♪ウィィィン…ウィィィン…ウィィィン…
前後に動き続ける、シャワーのノズル。
最初は、秘部に当てられていたノズル。
今は、肛門中心に当たるよう、ノズルの位置は調整されている。
その水圧は、最強に設定されていた。
片脚はパンティから抜かれ、両脚は左右の壁にぶつかるまで開かれている。
左手は乳房。
右手は陰核を責める。
「んんんっ…ぁぁ…あんっ…あぁぁ…」
押さえていたはずの喘ぎ声は、徐々に大きくなっていた。
“あぁぁ…もう、イキそう…”
“そうよ、早くイって、仕事に戻らなきゃ…”
小林に指示された仕事は、2割も進んでいない状態。
優夏は、早く仕事に戻るため、陰核を弄る指の動きを早めた。
「あぁぁ…はぁぁ…あぁぁん…」
喘ぎ声も、大きくなっていく。
社内にいるのは、優夏ただ一人。
誰かに聞かれることはない。
優夏は自慰に集中し、絶頂へと向かっていく。
「あぁぁ…イクっ…あぁぁぁ…」
喘ぎ声は、更に大きくなっていた。
そして、その瞬間が訪れる。
「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
優夏の嬌声が上がった。