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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第14章 オナニズム
…
電話を終えた水谷。
その顔は、意気消沈していた。
「はぁぁぁ...」
深いため息を吐く水谷。
そして、出掛ける準備に取り掛かる。
そこへ、優夏が戻って来た。
「大変ね。これから打合せ?」
「ええ、まあ...」
明らかに元気がないのが、見て分かる。
「打合せ終わったら、そのまま直帰よね?」
「ええ、何時になることやら...」
そう言いながら、カバンに書類を詰め込んでいく水谷。
「じゃー、これ…」
優夏は、大型の封筒を差し出した。
「んっ?」
それを受取る水谷。
「約束の物です…」
「約束って...あっ!!」
それが何なのか、水谷は気付いた。
そして、優夏を見る。
優夏の顔は、赤く染まっていた。
「ちゃんと渡したからね」
「あっ、はい...」
「約束は守ってね」
「もっ、もちろん...」
大型封筒を見つめる水谷。
“この中に...パンツが...”
そう考えただけで、水谷の股間は熱くなっていた。
そして、優夏の下半身へと視線を送る水谷。
“今、ノーパンってことだよな...”
肉棒がムクムクと動き出すのを感じた水谷。
“ヤバっ!”
「じゃー、行ってきます」
水谷は、慌てて退室して行った。
電話を終えた水谷。
その顔は、意気消沈していた。
「はぁぁぁ...」
深いため息を吐く水谷。
そして、出掛ける準備に取り掛かる。
そこへ、優夏が戻って来た。
「大変ね。これから打合せ?」
「ええ、まあ...」
明らかに元気がないのが、見て分かる。
「打合せ終わったら、そのまま直帰よね?」
「ええ、何時になることやら...」
そう言いながら、カバンに書類を詰め込んでいく水谷。
「じゃー、これ…」
優夏は、大型の封筒を差し出した。
「んっ?」
それを受取る水谷。
「約束の物です…」
「約束って...あっ!!」
それが何なのか、水谷は気付いた。
そして、優夏を見る。
優夏の顔は、赤く染まっていた。
「ちゃんと渡したからね」
「あっ、はい...」
「約束は守ってね」
「もっ、もちろん...」
大型封筒を見つめる水谷。
“この中に...パンツが...”
そう考えただけで、水谷の股間は熱くなっていた。
そして、優夏の下半身へと視線を送る水谷。
“今、ノーパンってことだよな...”
肉棒がムクムクと動き出すのを感じた水谷。
“ヤバっ!”
「じゃー、行ってきます」
水谷は、慌てて退室して行った。