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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第16章 マスク・ザ・パンティ
乳丸出しで、パンツ一丁姿となった優夏。
露わとなった美巨乳を、じっと見つめる小林。
「いつ見ても、素晴らしいおっぱいだな」
そう言って小林は、スマホで撮影を始めた。
♪カシャッ...カシャッ...
シャッター音が、優夏の欲情を煽る。
…
パンツ一丁姿での撮影は、すぐに終わった。
そしていよいよだと、構える優夏。
昨夜の自慰行為で、激しく汚したパンティを脱ぐのだと。
小林から次の指示が出る。
「じゃー、下も取ろうか」
「えっ!あっ、はい」
躊躇しつつも、パンティを脱ぎ始める優夏。
すると、すぐに声が掛かる。
「ああ、待て」
「えっ!?」
優夏の動きが止まる。
パンティは、太ももまで下ろした所で止まった。
「ところで小栗くん」
「はい…」
「ちゃんと、指示通りしたんだろうね」
「えっ!ああ、はい…ちゃんとしました…」
「何をだ?」
「えっ!?」
「ちゃんと口に出して、言いなさい」
「パンティを穿いて…オナニーをしました」
「イったのか?」
「はい、穿いたままイキました…」
「気持ち良かったか?」
「はっ、はい…気持ち良かったです…」
質問に答えていく優夏。
優夏の顔は、真っ赤に染まっていた。
露わとなった美巨乳を、じっと見つめる小林。
「いつ見ても、素晴らしいおっぱいだな」
そう言って小林は、スマホで撮影を始めた。
♪カシャッ...カシャッ...
シャッター音が、優夏の欲情を煽る。
…
パンツ一丁姿での撮影は、すぐに終わった。
そしていよいよだと、構える優夏。
昨夜の自慰行為で、激しく汚したパンティを脱ぐのだと。
小林から次の指示が出る。
「じゃー、下も取ろうか」
「えっ!あっ、はい」
躊躇しつつも、パンティを脱ぎ始める優夏。
すると、すぐに声が掛かる。
「ああ、待て」
「えっ!?」
優夏の動きが止まる。
パンティは、太ももまで下ろした所で止まった。
「ところで小栗くん」
「はい…」
「ちゃんと、指示通りしたんだろうね」
「えっ!ああ、はい…ちゃんとしました…」
「何をだ?」
「えっ!?」
「ちゃんと口に出して、言いなさい」
「パンティを穿いて…オナニーをしました」
「イったのか?」
「はい、穿いたままイキました…」
「気持ち良かったか?」
「はっ、はい…気持ち良かったです…」
質問に答えていく優夏。
優夏の顔は、真っ赤に染まっていた。