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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第16章 マスク・ザ・パンティ
-・-・-・-
10:51
-・-・-・-
~ 社長室 ~
トイレ掃除を終え、社長室に戻った優夏。
小林の手により、顔を覆うパンティは外された。
ここで、パンティ仮面としての任務は終わった。
…
水谷の出社時間が迫り、急いでブラウスとタイトスカートを身に着けていく優夏。
ただし下着は、ロリ系下着のままである。
スーツを着終えた優夏。
だが、下着の収まりの悪さを感じていた。
“この下着で、今日一日を過ごすのか…”
“なんか、落ち着かないわ…”
特に、ハミ毛・半ケツ状態の、スキャンティの収まりの悪さが気になっていた。
事務室に戻ろうとする優夏に、小林から声が掛かる。
優夏は、明日以降の予定を聞かされる。
明後日は、小林が担当するイベントの手伝いとして、同行するよう指示を受けた。
偶然にも明後日は、親会社応援期間の最終日。
小林と交わした約束、主従関係の最終日でもある。
明日は、そのイベント会場となる店に出向き、下見兼打合せとのこと。
小林はそれを伝えて、出掛けて行った。
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~ 社長室 ~
トイレ掃除を終え、社長室に戻った優夏。
小林の手により、顔を覆うパンティは外された。
ここで、パンティ仮面としての任務は終わった。
…
水谷の出社時間が迫り、急いでブラウスとタイトスカートを身に着けていく優夏。
ただし下着は、ロリ系下着のままである。
スーツを着終えた優夏。
だが、下着の収まりの悪さを感じていた。
“この下着で、今日一日を過ごすのか…”
“なんか、落ち着かないわ…”
特に、ハミ毛・半ケツ状態の、スキャンティの収まりの悪さが気になっていた。
事務室に戻ろうとする優夏に、小林から声が掛かる。
優夏は、明日以降の予定を聞かされる。
明後日は、小林が担当するイベントの手伝いとして、同行するよう指示を受けた。
偶然にも明後日は、親会社応援期間の最終日。
小林と交わした約束、主従関係の最終日でもある。
明日は、そのイベント会場となる店に出向き、下見兼打合せとのこと。
小林はそれを伝えて、出掛けて行った。