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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第17章 セクシャル テイスト
…
変態性欲の話で盛上がる由紀。
さらに、水谷に詰め寄る。
「でっ、君はパンツを被ったのか?」
「まあ、最後は...」
「なるほど。両手がフリーになるしな…」
ひとり、納得した様子の由紀。
生々しい話を聞き、優夏は想像していた。
水谷が、自分のパンティを被って、オナニーする姿を…。
不敵な笑顔を見せる由紀。
「水谷。君を立派な変態と認めよう」
「立派な変態ってなんですか」
「やっぱ、被ったら変態でしょ。ねえ」
またもや、優夏に同意を求めてくる由紀。
「えっ!まあ、いや…その…」
水谷に下着をあげた張本人であり、自らもパンティを被っている優夏は、口ごもった。
不服そうな表情の水谷。
「だったら、部長の方が断然変態ですよ」
「えっ!?」
突然部長の話になり、驚く優夏。
「えっ!なになに…」
由紀は、その話に食いついていく。
そして水谷が、話を始めた。
「今朝、俺見てしまったんです」
「なにを…」
「部長が、パンツを被った女と写ってる画像を」
「ほぉぉ、それは興味深い話だわ」
ノリノリの由紀。
「………」
片や優夏は、絶句していた。
そのパンツを被った女が、自分である可能性があるのだから…。
変態性欲の話で盛上がる由紀。
さらに、水谷に詰め寄る。
「でっ、君はパンツを被ったのか?」
「まあ、最後は...」
「なるほど。両手がフリーになるしな…」
ひとり、納得した様子の由紀。
生々しい話を聞き、優夏は想像していた。
水谷が、自分のパンティを被って、オナニーする姿を…。
不敵な笑顔を見せる由紀。
「水谷。君を立派な変態と認めよう」
「立派な変態ってなんですか」
「やっぱ、被ったら変態でしょ。ねえ」
またもや、優夏に同意を求めてくる由紀。
「えっ!まあ、いや…その…」
水谷に下着をあげた張本人であり、自らもパンティを被っている優夏は、口ごもった。
不服そうな表情の水谷。
「だったら、部長の方が断然変態ですよ」
「えっ!?」
突然部長の話になり、驚く優夏。
「えっ!なになに…」
由紀は、その話に食いついていく。
そして水谷が、話を始めた。
「今朝、俺見てしまったんです」
「なにを…」
「部長が、パンツを被った女と写ってる画像を」
「ほぉぉ、それは興味深い話だわ」
ノリノリの由紀。
「………」
片や優夏は、絶句していた。
そのパンツを被った女が、自分である可能性があるのだから…。