この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第20章 カプセルロト

…
優夏の異変に気付き、男達が声をあげる。
「よしっ、イけっ!」
「そうや、イクとこ見せー」
「よく頑張ったよ。イっちゃおうか」
絶頂を促す男性陣。
「あと少しよ、頑張って…」
心配そうに、優夏を見つめる女性陣。
そんな中、高橋から時間が告げられる。
「あと35秒。頑張れっ」
高橋が応援に回る。
「あぁっ、いゃっ、ふぅぅぅ…」
“そうよ、あとちょっと…”
“ああ、でも、もう限界…”
“でも、イクとこ見られるなんてイヤっ”
“あぁぁ、でも気持ち良すぎて…”
快楽の海に溺れ、必死にもがく優夏。
そんな優夏を見守る珍斉。
「大したもんじゃ」
優夏の頑張りに、珍斉は感心していた。
そして、優夏の体を支える小林。
“こりゃー予想外の展開だな”
“だが、そろそろイってもらわんとな”
不敵な笑みを浮かべる小林。
すると小林が、優夏の耳元で囁く。
「よく頑張ったな」
「もう、楽になりなさい」
「皆が期待しているのはなんだ?」
「君がイク姿なんだぞ」
「皆に見てもらおう」
「さあ、思い切りイっていいぞ」
その言葉が、優夏の心を動かす。
優夏の異変に気付き、男達が声をあげる。
「よしっ、イけっ!」
「そうや、イクとこ見せー」
「よく頑張ったよ。イっちゃおうか」
絶頂を促す男性陣。
「あと少しよ、頑張って…」
心配そうに、優夏を見つめる女性陣。
そんな中、高橋から時間が告げられる。
「あと35秒。頑張れっ」
高橋が応援に回る。
「あぁっ、いゃっ、ふぅぅぅ…」
“そうよ、あとちょっと…”
“ああ、でも、もう限界…”
“でも、イクとこ見られるなんてイヤっ”
“あぁぁ、でも気持ち良すぎて…”
快楽の海に溺れ、必死にもがく優夏。
そんな優夏を見守る珍斉。
「大したもんじゃ」
優夏の頑張りに、珍斉は感心していた。
そして、優夏の体を支える小林。
“こりゃー予想外の展開だな”
“だが、そろそろイってもらわんとな”
不敵な笑みを浮かべる小林。
すると小林が、優夏の耳元で囁く。
「よく頑張ったな」
「もう、楽になりなさい」
「皆が期待しているのはなんだ?」
「君がイク姿なんだぞ」
「皆に見てもらおう」
「さあ、思い切りイっていいぞ」
その言葉が、優夏の心を動かす。

