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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第4章 ブラックメール
…
優夏が退室すると、小林は奥に行き、テーブルの下からカゴを持ってきた。
そのカゴこそが、優夏が取り返しに来たはずの、衣服の入ったものである。
カゴを机に置いた小林は、椅子に腰を下ろし、カゴの中の物色を始めた。
上下セットのスーツの上に置かれたビニール袋から、革靴を取り出した小林は、躊躇することなく革靴を鼻に近づけ、ニオイを嗅ぎ始める。
「スーーハァーー...スーーハァーー」
恍惚の表情を浮かべ、優夏の革靴のニオイを嗅ぐ小林。
小林は臭いフェチであり、次々とカゴにある衣服のニオイを嗅いでいく。
スーツの上着。
タイトスカート。
ブラウス。
特に腋の当たる部分を、小林は執拗に嗅いだ。
そして底に隠してあった、ストッキングと下着を取り出した。
まず、ストッキング。
次に小林は、ブラジャーで顔を覆い、存分に優夏の体臭を堪能する。
そして、ブラとお揃いの白いショーツを取り、股布部分を両手で広げて鼻に当てた。
「スーーハァーー…くーー、こりゃたまらん」
きつめの柔軟剤の香りに、優夏の汗とアンモニア臭が混ざり合い、何とも言えぬ臭気に鼻腔をくすぐられ、小林のズボンは大きなテントを張っていた。
小林はズボンのファスナーを下し、隆起した肉棒を取り出した。
すでにその先端からは、透明な我慢汁が溢れ出ている。
小林は、肉棒の先端にショーツの股布部分を擦り付けて、我慢汁を染み込ませていく。
「ハアアッ...ハアアッ...」
そんな変態行為に、小林は息を荒げ、激しく興奮していた。
興奮した小林は、肉棒をショーツで包んでシゴき始める。
そして絶頂が近いと感じたところで、優夏の靴を取り、その靴の中へと射精した。
…
靴の中の精液を拭き取りながら、小林は考えていた。
「あのエロ催眠術師、どんなショーを見せてくれるのかな」
期待に胸を膨らませる小林。
一度鎮まった股間も、再び膨らみ始めていた。
優夏が退室すると、小林は奥に行き、テーブルの下からカゴを持ってきた。
そのカゴこそが、優夏が取り返しに来たはずの、衣服の入ったものである。
カゴを机に置いた小林は、椅子に腰を下ろし、カゴの中の物色を始めた。
上下セットのスーツの上に置かれたビニール袋から、革靴を取り出した小林は、躊躇することなく革靴を鼻に近づけ、ニオイを嗅ぎ始める。
「スーーハァーー...スーーハァーー」
恍惚の表情を浮かべ、優夏の革靴のニオイを嗅ぐ小林。
小林は臭いフェチであり、次々とカゴにある衣服のニオイを嗅いでいく。
スーツの上着。
タイトスカート。
ブラウス。
特に腋の当たる部分を、小林は執拗に嗅いだ。
そして底に隠してあった、ストッキングと下着を取り出した。
まず、ストッキング。
次に小林は、ブラジャーで顔を覆い、存分に優夏の体臭を堪能する。
そして、ブラとお揃いの白いショーツを取り、股布部分を両手で広げて鼻に当てた。
「スーーハァーー…くーー、こりゃたまらん」
きつめの柔軟剤の香りに、優夏の汗とアンモニア臭が混ざり合い、何とも言えぬ臭気に鼻腔をくすぐられ、小林のズボンは大きなテントを張っていた。
小林はズボンのファスナーを下し、隆起した肉棒を取り出した。
すでにその先端からは、透明な我慢汁が溢れ出ている。
小林は、肉棒の先端にショーツの股布部分を擦り付けて、我慢汁を染み込ませていく。
「ハアアッ...ハアアッ...」
そんな変態行為に、小林は息を荒げ、激しく興奮していた。
興奮した小林は、肉棒をショーツで包んでシゴき始める。
そして絶頂が近いと感じたところで、優夏の靴を取り、その靴の中へと射精した。
…
靴の中の精液を拭き取りながら、小林は考えていた。
「あのエロ催眠術師、どんなショーを見せてくれるのかな」
期待に胸を膨らませる小林。
一度鎮まった股間も、再び膨らみ始めていた。