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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第1章 プロローグ
...
優夏のフェラテクにより、樹生は呆気なく射精に至っていた。
口内に発射された精液を処理した優夏は、柔らかくなった肉棒に手を伸ばした。
そして、優しく竿を舐め上げた後、再び根元まで咥え、ゆっくりと先端に向かって押し出すように頭を引き、先端で口をすぼめて精液を吸い出した。
樹生はその何とも言えぬ、少し痺れるような快感に体を震わせていた。
...
お掃除フェラを終えた優夏だったが、目の前の肉棒がムクムクと起き上がって来るのが見えた。
「えっ!うそっ!?」
驚いた優夏が顔を上げると、樹生はニヤリと笑っていた。
「よしっ!二回戦といくか」
樹生は立ち上がり、ベルトを外し、ズボンとパンツを一気に下した。
「うそでしょっ!」
樹生の回復力の速さに驚く優夏。
下半身裸となった樹生は、ひざまずく優夏の手を引き、立ち上がらせた。
そして、真剣な眼差しで優夏をじっと見つめ、告白をしてきた。
「優夏の中に入れたいんだっ」
真顔での入れたい発言に少し呆れ、優夏は思わず笑ってしまった。
「はははっ…今出したばかりなのに、元気過ぎよ…」
「優夏だって、本当はしたいんだろ?」
「いや…それは……」
口ごもる優夏だが、SEXしたいという思いは一緒だった。
しかし、ここは自分たちが働く職場であり、誰かが来てもおかしくない場所。
そのことが、優夏を躊躇させる理由であった。
そんな優夏を抱き寄せ、樹生が耳元で囁く。
「愛してるよ…頼む、もう我慢できないんだよ…」
大好きな彼の懇願に、優夏の心が揺れ動く。
「もう、しょうがないわね」
「ありがとう」
樹生は優夏を抱きしめて喜んだ。
優夏は少し戸惑いながらも、股間を熱くしていた。
優夏のフェラテクにより、樹生は呆気なく射精に至っていた。
口内に発射された精液を処理した優夏は、柔らかくなった肉棒に手を伸ばした。
そして、優しく竿を舐め上げた後、再び根元まで咥え、ゆっくりと先端に向かって押し出すように頭を引き、先端で口をすぼめて精液を吸い出した。
樹生はその何とも言えぬ、少し痺れるような快感に体を震わせていた。
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お掃除フェラを終えた優夏だったが、目の前の肉棒がムクムクと起き上がって来るのが見えた。
「えっ!うそっ!?」
驚いた優夏が顔を上げると、樹生はニヤリと笑っていた。
「よしっ!二回戦といくか」
樹生は立ち上がり、ベルトを外し、ズボンとパンツを一気に下した。
「うそでしょっ!」
樹生の回復力の速さに驚く優夏。
下半身裸となった樹生は、ひざまずく優夏の手を引き、立ち上がらせた。
そして、真剣な眼差しで優夏をじっと見つめ、告白をしてきた。
「優夏の中に入れたいんだっ」
真顔での入れたい発言に少し呆れ、優夏は思わず笑ってしまった。
「はははっ…今出したばかりなのに、元気過ぎよ…」
「優夏だって、本当はしたいんだろ?」
「いや…それは……」
口ごもる優夏だが、SEXしたいという思いは一緒だった。
しかし、ここは自分たちが働く職場であり、誰かが来てもおかしくない場所。
そのことが、優夏を躊躇させる理由であった。
そんな優夏を抱き寄せ、樹生が耳元で囁く。
「愛してるよ…頼む、もう我慢できないんだよ…」
大好きな彼の懇願に、優夏の心が揺れ動く。
「もう、しょうがないわね」
「ありがとう」
樹生は優夏を抱きしめて喜んだ。
優夏は少し戸惑いながらも、股間を熱くしていた。