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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第6章 トラップ
…
優夏の背後に立った小林は、その後姿を舐めるように見つめていた。
“ふふふっ…まずはここからだよな”
小林は、優夏の机に突いた手と体の間に、自らの手を一気に差し入れ、ブラウス越しに半球型の乳房を揉み始めた。
「ぁんっ…ちょっ…ちょっとっ!!…やめてっ…」
突然胸を揉まれ、大きな声を上げる優夏。
「やっぱ、若い子はハリが違うな」
小林は、乳房の弾力を確かめるように揉みしだく。
「あぁぁぁ…やめてっ…んっ………くっ…」
動けない優夏は、唯一動かせる腰を捩り、耐えるしかなかった。
ほどなく、小林の手の動きは止まった。
すると小林は、ブラウスのボタンを外し始めた。
「やっ…やだっ!やめてっ!」
大きな声を上げる優夏。
それを無視するように、小林は無言で上から順にボタンを外していく。
タイトスカートにしまわれた裾も引き出し、完全にボタンは外された。
そして、ブラウスが肩から外される。
ブラウスはスルリと落ち、肘の所で止まった。
優夏の背中とブラジャーのサイドベルトが露わとなり、小林は興奮していく。
小林は背中に鼻を近づけ、匂いを嗅ぎ始める。
♪クンックンッ…
「ハァァッ...ハァァッ...」
香水と汗の混じりあった匂いに、激しく興奮する小林。
小林の荒い息遣いは、優夏の耳にも届いていた。
「あぁぁ、やだ~~…」
あまりの気持ち悪さに、優夏は悲痛な声を上げた。
やがて、背後から小林の気配が消えていることに気付く。
すると優夏の目に、小林の姿が映る。
小林は机を廻って席に戻り、椅子に腰を下ろした。
「ふふふっ…いい眺めだな」
机に両肘を突き、手の甲にあごを乗せて、ブラジャー姿の優夏を見つめる小林。
「いっ…いやっ…」
小林のいやらしい視線に、優夏は怯えていた。
優夏の背後に立った小林は、その後姿を舐めるように見つめていた。
“ふふふっ…まずはここからだよな”
小林は、優夏の机に突いた手と体の間に、自らの手を一気に差し入れ、ブラウス越しに半球型の乳房を揉み始めた。
「ぁんっ…ちょっ…ちょっとっ!!…やめてっ…」
突然胸を揉まれ、大きな声を上げる優夏。
「やっぱ、若い子はハリが違うな」
小林は、乳房の弾力を確かめるように揉みしだく。
「あぁぁぁ…やめてっ…んっ………くっ…」
動けない優夏は、唯一動かせる腰を捩り、耐えるしかなかった。
ほどなく、小林の手の動きは止まった。
すると小林は、ブラウスのボタンを外し始めた。
「やっ…やだっ!やめてっ!」
大きな声を上げる優夏。
それを無視するように、小林は無言で上から順にボタンを外していく。
タイトスカートにしまわれた裾も引き出し、完全にボタンは外された。
そして、ブラウスが肩から外される。
ブラウスはスルリと落ち、肘の所で止まった。
優夏の背中とブラジャーのサイドベルトが露わとなり、小林は興奮していく。
小林は背中に鼻を近づけ、匂いを嗅ぎ始める。
♪クンックンッ…
「ハァァッ...ハァァッ...」
香水と汗の混じりあった匂いに、激しく興奮する小林。
小林の荒い息遣いは、優夏の耳にも届いていた。
「あぁぁ、やだ~~…」
あまりの気持ち悪さに、優夏は悲痛な声を上げた。
やがて、背後から小林の気配が消えていることに気付く。
すると優夏の目に、小林の姿が映る。
小林は机を廻って席に戻り、椅子に腰を下ろした。
「ふふふっ…いい眺めだな」
机に両肘を突き、手の甲にあごを乗せて、ブラジャー姿の優夏を見つめる小林。
「いっ…いやっ…」
小林のいやらしい視線に、優夏は怯えていた。