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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第6章 トラップ
激しく興奮する小林だが、一度優夏の体から離れた。
そして、タイトスカートに包まれた、大きな尻を撫で上げた。
「ひぇっ!…」
驚きの声を上げる優夏。
「ふふふっ、張りのあるいいケツだ」
小林は満足げな表情を浮かべながら、腰にあるボタンを外した。
更に、ファスナーをおろす。
「ぁぁぁ…ゃめて…」
不安げな声を上げる優夏。
当然この後の展開は、想像がついた。
小林は、しゃがんでタイトスカートを下ろし始める。
だがすぐに、スカートのウエスト部分が大きな尻に引っかかる。
「ちっ!」
スカートを思うように下ろせず、イラつく小林。
優夏もまた、脱がされないよう、腰を捩って抵抗をみせていた。
それでも小林は、強引にズリズリと引きずり下ろしていく。
やがてスカートのウエスト部分が、大きな尻の頂上を超える。
やっと隠されていた、優夏の臀部が登場。
すると小林は、スカートを掴む手を開く。
スカートは優夏の足元にストンと落ちた。
白いショーツに包まれた、優夏の臀部を見つめる小林。
強引にスカートを脱がされた為、ショーツは少しズリ下がっていて、ワレメが半分見える、半ケツ状態となっていた。
興奮した小林は、優夏が腰を動かして逃げないよう、両腕を優夏の腰骨の下に回し、尻のワレメに顔を埋めた。
「ひゃっ!!!……いや~~…」
悲鳴を上げ、腰を捩ろうとする優夏だが、がっちりと抱き込まれ、小林の顔から逃げることは出来なかった。
♪スゥゥゥ…ハァァァ…
汗臭の籠る、臀部の匂いを堪能する小林。
小林の吐く熱い息が、ショーツ越しに伝わってくるが分かる。
「ぁぁぁ…ぃゃ…ゃめて…」
上司の変態行為に、悲痛な声を上げる優夏。
羞恥と小林の吐く息により、熱をおびた尻の割れ目には、汗が滲み出ていた。
そして、タイトスカートに包まれた、大きな尻を撫で上げた。
「ひぇっ!…」
驚きの声を上げる優夏。
「ふふふっ、張りのあるいいケツだ」
小林は満足げな表情を浮かべながら、腰にあるボタンを外した。
更に、ファスナーをおろす。
「ぁぁぁ…ゃめて…」
不安げな声を上げる優夏。
当然この後の展開は、想像がついた。
小林は、しゃがんでタイトスカートを下ろし始める。
だがすぐに、スカートのウエスト部分が大きな尻に引っかかる。
「ちっ!」
スカートを思うように下ろせず、イラつく小林。
優夏もまた、脱がされないよう、腰を捩って抵抗をみせていた。
それでも小林は、強引にズリズリと引きずり下ろしていく。
やがてスカートのウエスト部分が、大きな尻の頂上を超える。
やっと隠されていた、優夏の臀部が登場。
すると小林は、スカートを掴む手を開く。
スカートは優夏の足元にストンと落ちた。
白いショーツに包まれた、優夏の臀部を見つめる小林。
強引にスカートを脱がされた為、ショーツは少しズリ下がっていて、ワレメが半分見える、半ケツ状態となっていた。
興奮した小林は、優夏が腰を動かして逃げないよう、両腕を優夏の腰骨の下に回し、尻のワレメに顔を埋めた。
「ひゃっ!!!……いや~~…」
悲鳴を上げ、腰を捩ろうとする優夏だが、がっちりと抱き込まれ、小林の顔から逃げることは出来なかった。
♪スゥゥゥ…ハァァァ…
汗臭の籠る、臀部の匂いを堪能する小林。
小林の吐く熱い息が、ショーツ越しに伝わってくるが分かる。
「ぁぁぁ…ぃゃ…ゃめて…」
上司の変態行為に、悲痛な声を上げる優夏。
羞恥と小林の吐く息により、熱をおびた尻の割れ目には、汗が滲み出ていた。