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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章 ネイキッドドール
…
小林は、膣内から中指を抜き、陰核を責めていた。
「あぁぁっ…いゃっ!…ゃめて…あぁぁぁ…」
顔を歪め、大きな声を上げる優夏。
“やだっ!…イっちゃうっ”
執拗な陰核責めに、優夏は絶頂寸前まで追い込まれていた。
しかし突然、小林の陰核攻めが止まる。
「えっ!?…ハァァッ…ハァァッ…」
突然の中断に驚きつつ、息を整える優夏。
優夏は恐る恐る、机のビデオカメラに視線を落とした。
カメラの画面には、乳房丸出しの自分の姿が映っていた。
「ハァァッ…ハァァッ…ぁぁ…ぃゃっ…」
いつの間にかブラジャーは外されていて、机に突いた手元にあった。
優夏の顔が赤く染まる。
そんな優夏の耳元で、小林が囁く。
「どうした?イキそうだったのか?」
「そっ、そんなわけ…」
「ふふっ、そうかい」
そう言って小林は、ショーツから右手を引き抜いた。
そして愛液にまみれた手を、優夏の目の前に差し出す。
「えっ!…やっ!」
顔を背けようとする優夏だが、当然動けるはずはなかった。
「みたまえ、君のマン汁だぞっ」
小林は、濡れ光るその手を自分の口元に運び、舐め始めた。
♪チュッ…チュパッ…
「ぁぁぁ…ぃゃっ…」
小林の行為に、優夏は恐怖を感じていた。
愛液を舐め終えた小林は、再び乳房を揉み始める。
「あっ!…やっ!…んんっ…」
優夏の全身に快感が走る。
「どうだ、イかしてやろうか」
「んっ!んんっ…」
口を閉じる優夏。
「本当はイキたいんだろ?」
「んんっ…そんなわけ…ないでしょっ…」
快感に耐えて答える優夏。
「ああ、そうかい」
そう言うと小林は、優夏の体から離れ、画面から消えた。
小林は、膣内から中指を抜き、陰核を責めていた。
「あぁぁっ…いゃっ!…ゃめて…あぁぁぁ…」
顔を歪め、大きな声を上げる優夏。
“やだっ!…イっちゃうっ”
執拗な陰核責めに、優夏は絶頂寸前まで追い込まれていた。
しかし突然、小林の陰核攻めが止まる。
「えっ!?…ハァァッ…ハァァッ…」
突然の中断に驚きつつ、息を整える優夏。
優夏は恐る恐る、机のビデオカメラに視線を落とした。
カメラの画面には、乳房丸出しの自分の姿が映っていた。
「ハァァッ…ハァァッ…ぁぁ…ぃゃっ…」
いつの間にかブラジャーは外されていて、机に突いた手元にあった。
優夏の顔が赤く染まる。
そんな優夏の耳元で、小林が囁く。
「どうした?イキそうだったのか?」
「そっ、そんなわけ…」
「ふふっ、そうかい」
そう言って小林は、ショーツから右手を引き抜いた。
そして愛液にまみれた手を、優夏の目の前に差し出す。
「えっ!…やっ!」
顔を背けようとする優夏だが、当然動けるはずはなかった。
「みたまえ、君のマン汁だぞっ」
小林は、濡れ光るその手を自分の口元に運び、舐め始めた。
♪チュッ…チュパッ…
「ぁぁぁ…ぃゃっ…」
小林の行為に、優夏は恐怖を感じていた。
愛液を舐め終えた小林は、再び乳房を揉み始める。
「あっ!…やっ!…んんっ…」
優夏の全身に快感が走る。
「どうだ、イかしてやろうか」
「んっ!んんっ…」
口を閉じる優夏。
「本当はイキたいんだろ?」
「んんっ…そんなわけ…ないでしょっ…」
快感に耐えて答える優夏。
「ああ、そうかい」
そう言うと小林は、優夏の体から離れ、画面から消えた。