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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第4章 プー アンド ピー
…
おしがま(おしっこ我慢の略)地獄発からの天国着。
史華は、快楽の余韻に浸っていた。
天井を見上げる史華。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
安堵の吐息を漏らす史華が、我に返る。
“あっ!…”
史華は、自分の状況を思い出した。
ゆっくりと、顔を起こしていく史華。
M字開脚する脚の間に、麻美の姿が目に映る。
「あっ!……」
ニンマリとする麻美と目が合い、言葉を失う史華。
蘇った羞恥心が、史華の顔を真っ赤に染める。
…
麻美は片付けを始めていた。
尿瓶にキャップをし、ベッドの端に置く麻美。
そしてティシュを手に取り、史華の股間を拭き始める。
「じゃー、拭き拭きしましょうね」
史華を子供扱いする麻美。
麻美は、飛び散った飛沫を丁寧に拭き取っていく。
片や史華は、耳を熱くさせながら、麻美にその身を任す。
尻のワレメに垂れた尿も拭き取られ、尿取りパッドは外された。
すると麻美は尿瓶を持ち、史華に見せる。
「先輩、こんなに出ましたよ」
尿瓶には、大量の黄金水。
それは、昨夜のプレイの時と比べると、倍の量だった。
そして恥ずかしさは、彼とのプレイの何倍にも感じた。
こうして史華の、羞恥ベッド拘束M字開脚尿瓶放尿プレイは、幕を下ろした。
………………。
おしがま(おしっこ我慢の略)地獄発からの天国着。
史華は、快楽の余韻に浸っていた。
天井を見上げる史華。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
安堵の吐息を漏らす史華が、我に返る。
“あっ!…”
史華は、自分の状況を思い出した。
ゆっくりと、顔を起こしていく史華。
M字開脚する脚の間に、麻美の姿が目に映る。
「あっ!……」
ニンマリとする麻美と目が合い、言葉を失う史華。
蘇った羞恥心が、史華の顔を真っ赤に染める。
…
麻美は片付けを始めていた。
尿瓶にキャップをし、ベッドの端に置く麻美。
そしてティシュを手に取り、史華の股間を拭き始める。
「じゃー、拭き拭きしましょうね」
史華を子供扱いする麻美。
麻美は、飛び散った飛沫を丁寧に拭き取っていく。
片や史華は、耳を熱くさせながら、麻美にその身を任す。
尻のワレメに垂れた尿も拭き取られ、尿取りパッドは外された。
すると麻美は尿瓶を持ち、史華に見せる。
「先輩、こんなに出ましたよ」
尿瓶には、大量の黄金水。
それは、昨夜のプレイの時と比べると、倍の量だった。
そして恥ずかしさは、彼とのプレイの何倍にも感じた。
こうして史華の、羞恥ベッド拘束M字開脚尿瓶放尿プレイは、幕を下ろした。
………………。