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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第5章 エンジョイメント
-・-・-・-
14:22
-・-・-・-
放尿プレイは終わったが、史華は拘束されたままである。
更に紐パンも取られ、下半身丸出しの状態。
状況は、更に悪化していた。
両膝をくっつけて内股となり、花弁を隠す史華。
だが恥丘に生える、Y字形に生える陰毛は丸見え。
そして陰毛が薄いため、陰裂も見える。
そんな姿で、史華は麻美にお願いをする。
「ねえ麻美ちゃん、手錠を外して頂戴」
「わかりました。じゃー哲朗に外してもらうか…」
「えっ!ちょっと待ってっ!」
「どうしました?…ああ、そうだ…」
麻美は、史華の股間を見て察した。
史華は身を捩り、再度別のお願いをする。
「先に、パンツを穿かせて欲しいんだけど…」
「ですよね。こりゃ失礼」
麻美は、脱がした紐パンを手に取った。
そして、その紐パンを広げて、股布部を見る。
「やだっ!何してるの?」
使用済みパンティをじっくり見られ、焦る史華。
「先輩、エッチな染みが付いてますよ」
「なっ!……」
史華の顔は、見る見るうちに真っ赤に染まった。
「新しいのに変えましょう」
その一言で、染み付きパンティから、別のパンティに替えることが決定。
またもや手錠の解錠は、後回しとなった。
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放尿プレイは終わったが、史華は拘束されたままである。
更に紐パンも取られ、下半身丸出しの状態。
状況は、更に悪化していた。
両膝をくっつけて内股となり、花弁を隠す史華。
だが恥丘に生える、Y字形に生える陰毛は丸見え。
そして陰毛が薄いため、陰裂も見える。
そんな姿で、史華は麻美にお願いをする。
「ねえ麻美ちゃん、手錠を外して頂戴」
「わかりました。じゃー哲朗に外してもらうか…」
「えっ!ちょっと待ってっ!」
「どうしました?…ああ、そうだ…」
麻美は、史華の股間を見て察した。
史華は身を捩り、再度別のお願いをする。
「先に、パンツを穿かせて欲しいんだけど…」
「ですよね。こりゃ失礼」
麻美は、脱がした紐パンを手に取った。
そして、その紐パンを広げて、股布部を見る。
「やだっ!何してるの?」
使用済みパンティをじっくり見られ、焦る史華。
「先輩、エッチな染みが付いてますよ」
「なっ!……」
史華の顔は、見る見るうちに真っ赤に染まった。
「新しいのに変えましょう」
その一言で、染み付きパンティから、別のパンティに替えることが決定。
またもや手錠の解錠は、後回しとなった。