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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第5章 エンジョイメント
…
麻美の指示で、哲朗はタンスへと向かった。
そして、紐パンを2つ手にして戻って来た。
史華は、下半身丸出しの状態。
その股間は、麻美の小さな手で隠されていた。
当然、哲朗の目は、その手パンツ姿に釘付けとなる。
そのいやらしい視線に、史華が声を上げる。
「ちょっと、見ないでよっ」
顔を紅潮させ、哲朗を睨む史華。
哲朗は目線を逸らすように、顔を下に向けた。
下を向く哲朗は、両手に持つ紐パンを二人に見せる。
「あの、どっちにしますか?」
・哲朗の右手には、白地に花柄の入ったロリ系。
布地面積は大きいが、透け感のある一品。
・そして左手には、黒いレースのセクシー系。
Tバックで、超透け透けの一品。
その紐パンを見る二人。
だが目を奪われたのは、哲朗のズボンの膨らみだった。
「哲朗、あんたなんとかならない訳?」
冷たい視線で、哲朗の股間を見る麻美。
「これは生理現象で...どうにもならないよ...」
開き直る哲朗。
「ホント、キモいんだけど…」
「そんな...」
相変わらず、哲朗に厳しい麻美である。
哲朗の大きく膨らんだ股間が気になる麻美。
「マジでその勃ってるやつ、なんとかしてよ」
「そんな...じゃー、抜くしかないです...」
「んっ!…ヌク?………あああ…」
その言葉の意味を理解した麻美。
「そうね。じゃー、そうして…」
麻美は、哲朗の意見を尊重することにした。
片や史華は、その予期せぬ展開に唖然としていた。
麻美の指示で、哲朗はタンスへと向かった。
そして、紐パンを2つ手にして戻って来た。
史華は、下半身丸出しの状態。
その股間は、麻美の小さな手で隠されていた。
当然、哲朗の目は、その手パンツ姿に釘付けとなる。
そのいやらしい視線に、史華が声を上げる。
「ちょっと、見ないでよっ」
顔を紅潮させ、哲朗を睨む史華。
哲朗は目線を逸らすように、顔を下に向けた。
下を向く哲朗は、両手に持つ紐パンを二人に見せる。
「あの、どっちにしますか?」
・哲朗の右手には、白地に花柄の入ったロリ系。
布地面積は大きいが、透け感のある一品。
・そして左手には、黒いレースのセクシー系。
Tバックで、超透け透けの一品。
その紐パンを見る二人。
だが目を奪われたのは、哲朗のズボンの膨らみだった。
「哲朗、あんたなんとかならない訳?」
冷たい視線で、哲朗の股間を見る麻美。
「これは生理現象で...どうにもならないよ...」
開き直る哲朗。
「ホント、キモいんだけど…」
「そんな...」
相変わらず、哲朗に厳しい麻美である。
哲朗の大きく膨らんだ股間が気になる麻美。
「マジでその勃ってるやつ、なんとかしてよ」
「そんな...じゃー、抜くしかないです...」
「んっ!…ヌク?………あああ…」
その言葉の意味を理解した麻美。
「そうね。じゃー、そうして…」
麻美は、哲朗の意見を尊重することにした。
片や史華は、その予期せぬ展開に唖然としていた。