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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第6章 ディルド
-・-・-・-
14:42
-・-・-・-
膝をつけて内股となり、左手で双丘を隠す史華。
史華は、麻美が戻ってくるのをじっと待つ。
すると麻美が、箱を手にして戻ってきた。
「宅配便でしたよ。受取っておきましたから」
「あぁぁ、そう…」
その箱を見て、史華は悟った。
“やっぱり、アレが届いたのね…”
“てかっ、なに勝手に受取ってるのよ…”
“とにかく、中を見られるわけにはいかないわ…”
「ねえ、麻美ちゃん。早く手錠を外してくれるかな…」
麻美の気を引こうと、解錠を求める史華。
だが麻美は、箱に貼られた荷札を見つめている。
「〇〇市場、家電……先輩、なに買ったんですか?」
「えっ!?ああそれ、えっと…普通のドライヤーよ…」
ドギマギしながら答える史華。
「ふーーん」
「そっ、そんなことより、早く手錠を外して頂戴」
「なに、動揺してるんですか?」
「そっ、そんなことないわよ…」
「先輩、なんか怪しいですね」
「なっ、なにを言ってるの?はははっ…」
史華の顔は、引きつっていた。
そんな二人の会話が続く中。
史華の股間の前に座る哲朗。
その視線は、逆三角形の白い布に釘付けとなっていた。
恥丘に浮かぶ、Y字形の陰毛。
その下のワレメには、濡れ染みが見える。
哲朗の股間は、再びMAXまで膨らんでいた。
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膝をつけて内股となり、左手で双丘を隠す史華。
史華は、麻美が戻ってくるのをじっと待つ。
すると麻美が、箱を手にして戻ってきた。
「宅配便でしたよ。受取っておきましたから」
「あぁぁ、そう…」
その箱を見て、史華は悟った。
“やっぱり、アレが届いたのね…”
“てかっ、なに勝手に受取ってるのよ…”
“とにかく、中を見られるわけにはいかないわ…”
「ねえ、麻美ちゃん。早く手錠を外してくれるかな…」
麻美の気を引こうと、解錠を求める史華。
だが麻美は、箱に貼られた荷札を見つめている。
「〇〇市場、家電……先輩、なに買ったんですか?」
「えっ!?ああそれ、えっと…普通のドライヤーよ…」
ドギマギしながら答える史華。
「ふーーん」
「そっ、そんなことより、早く手錠を外して頂戴」
「なに、動揺してるんですか?」
「そっ、そんなことないわよ…」
「先輩、なんか怪しいですね」
「なっ、なにを言ってるの?はははっ…」
史華の顔は、引きつっていた。
そんな二人の会話が続く中。
史華の股間の前に座る哲朗。
その視線は、逆三角形の白い布に釘付けとなっていた。
恥丘に浮かぶ、Y字形の陰毛。
その下のワレメには、濡れ染みが見える。
哲朗の股間は、再びMAXまで膨らんでいた。