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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第8章 オーラルセックス
-・-・-・-
15:20
-・-・-・-
パンコキで射精を終えた哲朗。
「ハァァッ...ハァァッ...ハァァッ...」
哲朗は満足気な表情を浮かべ、息を整えていた。
そんな哲朗を見つめる史華。
“あぁぁぁ…わたしのパンティが…”
哲朗の射精を確認し、史華は絶句していた。
片や麻美は、初めて見た男の本気の自慰行為に、激しく興奮していた。
そして、哲朗に聞く。
「どう、満足した?」
「ハァァァァァッ...うっ、うん...」
精液が零れないよう、紐パンを肉棒から抜き取る哲朗。
「見られながらオナるなんて、あんた変態だね…」
「ごめん、なんか興奮しちゃって...」
「ふーん、見られて興奮したんだ?」
「うん...」
恥ずかしそうに答える哲朗。
すると哲朗。
「あっ!これっ、どうしよ…」
左手に麻美のパンティ。
右手には、精液が包まれた史華の紐パンを持つ哲朗。
「どれっ」
すると麻美は、哲朗から2つのパンティを受取った。
そして、史華の顔の横に置いた。
それに驚いたのは史華。
「やだっ!ちょっと…」
顔のすぐ横に置かれたパンティを見つめる史華。
「うっ…」
自分の紐パンから放たれる栗の花の臭いに、史華は顔をしかめる。
“なんでここに置くわけ?”
“まったく、なんなのよっ!”
手ブラ・手パンツの体勢を崩せない史華は、それをどける事が出来ずにいた。
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パンコキで射精を終えた哲朗。
「ハァァッ...ハァァッ...ハァァッ...」
哲朗は満足気な表情を浮かべ、息を整えていた。
そんな哲朗を見つめる史華。
“あぁぁぁ…わたしのパンティが…”
哲朗の射精を確認し、史華は絶句していた。
片や麻美は、初めて見た男の本気の自慰行為に、激しく興奮していた。
そして、哲朗に聞く。
「どう、満足した?」
「ハァァァァァッ...うっ、うん...」
精液が零れないよう、紐パンを肉棒から抜き取る哲朗。
「見られながらオナるなんて、あんた変態だね…」
「ごめん、なんか興奮しちゃって...」
「ふーん、見られて興奮したんだ?」
「うん...」
恥ずかしそうに答える哲朗。
すると哲朗。
「あっ!これっ、どうしよ…」
左手に麻美のパンティ。
右手には、精液が包まれた史華の紐パンを持つ哲朗。
「どれっ」
すると麻美は、哲朗から2つのパンティを受取った。
そして、史華の顔の横に置いた。
それに驚いたのは史華。
「やだっ!ちょっと…」
顔のすぐ横に置かれたパンティを見つめる史華。
「うっ…」
自分の紐パンから放たれる栗の花の臭いに、史華は顔をしかめる。
“なんでここに置くわけ?”
“まったく、なんなのよっ!”
手ブラ・手パンツの体勢を崩せない史華は、それをどける事が出来ずにいた。