この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第8章 オーラルセックス
…
ティッシュで、肉棒を拭く哲朗。
その拭き終えたティッシュも、史華の顔の横に置かれた。
すると哲朗は、新たにティッシュを取った。
そして、麻美に差し出す。
「麻美ちゃん、これ...」
「えっ!?なに?…」
目を丸くする麻美。
哲朗の視線は、麻美の脚に向いていた。
麻美は視線を落とし、自分の脚を見た。
「あっ!………」
内ももを伝う愛液が、ミニスカートの裾の下まで垂れているのが見えた。
麻美の顔は、真っ赤に染まった。
慌ててティッシュを受け取る麻美。
そして恥ずかしそうに、内ももを伝う愛液を拭き取る。
その様子を見つめる哲朗。
「麻美ちゃんも、イキたいんでしょ?」
「なっ!…何言ってるの?」
「俺が、手伝ってあげる」
「手伝うって…なによっ?」
「アソコを舐めてあげる」
「はあっ!?…あんた、バカじゃないの?」
「大丈夫。目瞑るから...」
「そういう問題じゃないでしょ」
「お願い、舐めさせて...」
「あんたさっきから、調子ノリ過ぎなんだよっ」
呆れた様子で怒る麻美。
だが麻美は、予想外の言葉を発する。
「そんなに、私のアソコ舐めたいの?」
「えっ!?..うっ、うん...舐めたいです」
「しょうがないわね。その代わり、絶対見ないでよね」
「うん、絶対見ないよ」
「じゃーいいわよ」
興奮状態の麻美は、欲情を抑えきれなくなっていた。
こうして交渉は、あっさりと成立した。
ティッシュで、肉棒を拭く哲朗。
その拭き終えたティッシュも、史華の顔の横に置かれた。
すると哲朗は、新たにティッシュを取った。
そして、麻美に差し出す。
「麻美ちゃん、これ...」
「えっ!?なに?…」
目を丸くする麻美。
哲朗の視線は、麻美の脚に向いていた。
麻美は視線を落とし、自分の脚を見た。
「あっ!………」
内ももを伝う愛液が、ミニスカートの裾の下まで垂れているのが見えた。
麻美の顔は、真っ赤に染まった。
慌ててティッシュを受け取る麻美。
そして恥ずかしそうに、内ももを伝う愛液を拭き取る。
その様子を見つめる哲朗。
「麻美ちゃんも、イキたいんでしょ?」
「なっ!…何言ってるの?」
「俺が、手伝ってあげる」
「手伝うって…なによっ?」
「アソコを舐めてあげる」
「はあっ!?…あんた、バカじゃないの?」
「大丈夫。目瞑るから...」
「そういう問題じゃないでしょ」
「お願い、舐めさせて...」
「あんたさっきから、調子ノリ過ぎなんだよっ」
呆れた様子で怒る麻美。
だが麻美は、予想外の言葉を発する。
「そんなに、私のアソコ舐めたいの?」
「えっ!?..うっ、うん...舐めたいです」
「しょうがないわね。その代わり、絶対見ないでよね」
「うん、絶対見ないよ」
「じゃーいいわよ」
興奮状態の麻美は、欲情を抑えきれなくなっていた。
こうして交渉は、あっさりと成立した。