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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第8章 オーラルセックス
…
♪ジュルッ…ジュルルルルッ…
「あぁっ…あぁぁぁっ…」
喘ぎ声を上げ、身悶える麻美。
哲朗は、花弁から溢れ出る蜜を舐めあげていた。
そして哲朗の唇が、陰核を捉える。
♪チュパッ…
「んぁっ!」
麻美の体が大きく跳ねた。
すると哲朗は、陰核を責めたてる。
♪レロレロレローーー…
「あぁっ…そこっ…ダメっ…」
麻美の顎が上を向く。
「あぁっ…ヤバいっ…あぁぁっ…」
堪らず麻美は、哲朗の頭を押えた。
だが、陰核責めは止まらない。
「あぁっ…ダメだって…あぁぁっ…」
麻美の上体が反り返る。
♪バスンッ
そして、上体が倒れた。
すると哲朗は、麻美の脚を持ち上げる。
「あっ!ちょっとっ!…」
焦る麻美。
更に哲朗の手が、麻美の膝裏を押す。
麻美の膝は肩にぶつかり、お尻が浮いた。
天井を向く麻美の股間に、再び顔を埋める哲朗。
視界を塞がれている哲朗は、鼻で秘部の位置を確認。
そしてワザと音をたてて、股間を舐めていく。
♪ジュルッ…ジュルルルルッ…
「ゃだっ!…あぁっ…あぁぁっ…」
恥ずかしいその音が、麻美の羞恥心を高める。
♪ジュルッ…ジュルルルルッ…
「あぁっ…あぁぁぁっ…」
喘ぎ声を上げ、身悶える麻美。
哲朗は、花弁から溢れ出る蜜を舐めあげていた。
そして哲朗の唇が、陰核を捉える。
♪チュパッ…
「んぁっ!」
麻美の体が大きく跳ねた。
すると哲朗は、陰核を責めたてる。
♪レロレロレローーー…
「あぁっ…そこっ…ダメっ…」
麻美の顎が上を向く。
「あぁっ…ヤバいっ…あぁぁっ…」
堪らず麻美は、哲朗の頭を押えた。
だが、陰核責めは止まらない。
「あぁっ…ダメだって…あぁぁっ…」
麻美の上体が反り返る。
♪バスンッ
そして、上体が倒れた。
すると哲朗は、麻美の脚を持ち上げる。
「あっ!ちょっとっ!…」
焦る麻美。
更に哲朗の手が、麻美の膝裏を押す。
麻美の膝は肩にぶつかり、お尻が浮いた。
天井を向く麻美の股間に、再び顔を埋める哲朗。
視界を塞がれている哲朗は、鼻で秘部の位置を確認。
そしてワザと音をたてて、股間を舐めていく。
♪ジュルッ…ジュルルルルッ…
「ゃだっ!…あぁっ…あぁぁっ…」
恥ずかしいその音が、麻美の羞恥心を高める。