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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第8章 オーラルセックス
…
哲朗からの、クンニの申し出を受け入れた麻美。
麻美は、史華の足元に座っていた。
ベッドの縁に浅く腰を下ろす麻美。
ミニスカートは腰まで捲られ、下半身丸出しの状態。
そんな麻美の前に、ひざまずく哲朗。
哲朗の顔には、アイマスクが付けられいる。
それは、アダルトグッズが入った引出しにあった物。
視界を塞がれた哲朗の手は、麻美の膝を掴んでいた。
そんな二人を、手ブラ・手パンツ姿で見つめる史華。
“うそでしょ…”
“本当に、ここでする気なの…”
“せめて、ほかでシてよ…”
史華は、まさかの展開に唖然としていた。
“つうか、私…完全に忘れられてる?”
そして、存在を無視されてることを悲しんでいた。
そしていよいよ、コトは始まろうとしていた。
緊張した表情の麻美。
「絶対に、アイマスク外さないでよ」
麻美は再度、注意を促す。
「うん、分かってるって...じゃーいくよ」
麻美の膝を掴む哲朗が、股間に顔を近づけていく。
麻美の動悸が高鳴る。
「あっ!」
哲朗の鼻が花弁に触れ、麻美の口から声が洩れる。
♪スンッスンッ...
「スゥゥゥ...ハァァァァ...」
すると哲朗は、股間のニオイを嗅ぎ始めた。
「ちょっと…やだっ!」
あまりの恥ずかしさに、声をあげる麻美。
そして哲朗の舌が、内ももを這う。
「あぁぁぁっ…」
麻美の体が、ビクンと跳ねる。
そこから哲朗は、大陰唇の周りに舌を這わしていく。
「あっ…あぁぁっ…あぁぁぁぁっ…」
欲情して疼く体に、快感が走る。
麻美は堪らず、喘ぎ声を上げた。
哲朗からの、クンニの申し出を受け入れた麻美。
麻美は、史華の足元に座っていた。
ベッドの縁に浅く腰を下ろす麻美。
ミニスカートは腰まで捲られ、下半身丸出しの状態。
そんな麻美の前に、ひざまずく哲朗。
哲朗の顔には、アイマスクが付けられいる。
それは、アダルトグッズが入った引出しにあった物。
視界を塞がれた哲朗の手は、麻美の膝を掴んでいた。
そんな二人を、手ブラ・手パンツ姿で見つめる史華。
“うそでしょ…”
“本当に、ここでする気なの…”
“せめて、ほかでシてよ…”
史華は、まさかの展開に唖然としていた。
“つうか、私…完全に忘れられてる?”
そして、存在を無視されてることを悲しんでいた。
そしていよいよ、コトは始まろうとしていた。
緊張した表情の麻美。
「絶対に、アイマスク外さないでよ」
麻美は再度、注意を促す。
「うん、分かってるって...じゃーいくよ」
麻美の膝を掴む哲朗が、股間に顔を近づけていく。
麻美の動悸が高鳴る。
「あっ!」
哲朗の鼻が花弁に触れ、麻美の口から声が洩れる。
♪スンッスンッ...
「スゥゥゥ...ハァァァァ...」
すると哲朗は、股間のニオイを嗅ぎ始めた。
「ちょっと…やだっ!」
あまりの恥ずかしさに、声をあげる麻美。
そして哲朗の舌が、内ももを這う。
「あぁぁぁっ…」
麻美の体が、ビクンと跳ねる。
そこから哲朗は、大陰唇の周りに舌を這わしていく。
「あっ…あぁぁっ…あぁぁぁぁっ…」
欲情して疼く体に、快感が走る。
麻美は堪らず、喘ぎ声を上げた。