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S級有害図書
第3章 「日高範子の場合」
「俺とあそこの見せ合いっこしない?」
「え?」
範子は俺の提案を疑問符で返した。
「お前、男のここがどうなってるのか、知ってるか?」
「ここって?」
「ちんこだよ、ちんこ」
頬を赤く染めて、首を小さく横に振る。
「だろ。俺は女のあそこがどうなってるのか、知らなくて・・・」
範子の股間を指差すと、恥ずかしそうに俯く。
「俺のちんこ見せてやるから、お前のまんこ見せてよ。ここなら誰も見てないし・・・」
「お母さんに、変なこと言われても言うこと聞いちゃだめよって言われてるの」
「変なことじゃねえよ。これって勉強だろ」
「・・・」
「俺のちんこ見せてやる」
ズボンのベルトを外して、ズボンとパンツを下ろす。まだ小学生の小さなちんこを範子に見せる。真っ赤な顔をして、珍しそうに俺のちんこを見つめる範子。パンツをあげてちんこをしまう。
「今度はお前の番な」
「え?」
「見せろよ。ずるいぞ」
「だって」
「約束したろ」
「してないもん」
「お前、俺のこと好きなんだろ?」
「え?」
急に慌てる範子。範子の友達から聞いた話を直接本人にぶつけてみる。
「俺、お前のまんこが見たい」
「・・・渡くん・・・ほんとに?」
「ああ」
「・・・誰にも言わない?」
「あたりまえだろ」
「・・・」
躊躇っている範子をやっと説き伏せる。恥ずかしそうに長いスカートをゆっくり捲り上げていく範子。俺は範子の目の前に座り込んで、間近で範子の股間を見つめる。範子の白いパンツが見えてくる。
「それも脱いで」
「・・・うん」
範子が小さく頷いて、そっとパンツを下ろしていく。小さくて可愛い股間の割れ目が見えてくる。俺は顔を範子の割れ目に近づける。
「触ってもいい?」
恥ずかしそうに小さく俯く範子。俺は指で範子の割れ目にちょんちょんと触る。
「・・・えっち」
「なんでだよ。勉強だろ」
今度は指を割れ目に沿って触っていく。
「・・・んっ」
「感じるんだ?」
「・・・もうやめて」
「舐めてもいい?」
「だめっ」
俺はいきなり範子を押し倒して、範子の割れ目を舐める。
「やだやだっ、やめてっ!」
範子は起き上がると、スカートを下ろして逃げていく。その場には、範子のパンツが落ちている。
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