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性歓寄宿舎【ローティーンハーレム編】
第2章 壮観!ローティーン太ももがズラリ
建物内の探検を一通り終え、午後1時半、僕は、中1女子7人と3階のスイートルーム中央区画に入った。
そこに置いてある巨大ベッドは、10人が寝ころべるくらいの大きなものだ。

「カット~♡」
「カットくん~♡」
女子たちの声にハッと振り向くと、もうそこには、なんとも素晴らしくまばゆい、ローティーン女子中学生7人の下着姿がずらりと立ち並んでいた。
「うわあああああああ…」

僕はめちゃくちゃ興奮して、服を脱ぎかけて、いや待てと自分を抑えた。このまま性欲にまかせてすっ裸になってしまったら、僕は理性を失って彼女たちをガムシャラ食べてしまう。それじゃ、せっかくの憧れのローティーン女子たちとの貴重なエロ時を楽しめなくなる。
僕はなんとか理性で踏みとどまり、女子7人の魅惑の姿を見た。
左から順に、ミリ、モモ、マヨ、マミ、トモ、ヤコ、ムギと並んで立っている。
7人全員が、上はゆるゆるのタンクトップ、下はショーツであった。女子たちは、そのタンクトップのすそを自分の手で持ち上げ、おなかを見せていた。ブラは、付けていないようだ。
僕の視界に、7人中1女子たちのまだ幼いおなかと太ももが飛び込んできた。

7人女子のおなかは、いろいろだ。ミリ・マミのようにペチャンコなすべすべおなかもあれば、モモ・トモ・ヤコのようにポッコリ膨らんだおなかもある。マヨとムギは、特に低身長でおなかが女子小学生のそれだった。
しかし、女子たちの太ももは、うわー?すげえ!全員が、女子中学生、中1のそれだった。
小学生女子の太ももと、中学生女子の太ももは、明らかに違う。
前者は幼さが前面に出て、細くて、肉もほとんど付いていない。
しかし後者は、特に中1女子の太ももは、まだ小学生の幼さを残しつつも、思春期らしいムチっとした肉付きを見せ、それがもう、最高にかわいい!

「うおおおおおおおーっ!!!!!」
僕は、思わず歓喜の雄叫びをあげていた。
中1女子7人は、ニコニコ微笑んで
「カット~♡うれしい?カットがめちゃくちゃ見たかったあたしたちのエロ姿~~♡」
「カットくん~♡遠慮しないで、いっぱい見てね♡全部、カットくんのものだよ~♡」
と口々に言った。
まさにそこは、桃源郷だった。
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