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先輩の彼女を調教してやった
第82章 セックスが終わり
「ま、考えときな、先輩の前でションベンぶちまけるのは嫌だもんな」
「それよりさ、結花ちゃんシャワー浴びてこいよ、さすがにションベン臭いぞ、ほらっ」

結花は太田のその言葉に急に恥ずかしくてなった。
そして全裸のまま浴槽に向かっていき、部屋に太田一人となった。

「ふっ、結花ちゃんの処女頂いてやったぜ、最高の気分だな、先輩ザマーみろだせ」
「しかもあんだけ中だししてやったから妊娠したかもな」

太田は一人つぶやき、悪そうにニヤついた。


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