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生意気少女に制裁を
第3章 失われた日常
莉央は喋ってはならないのを忘れて、つい悲鳴を漏らしそうになってしまった。それをぐっと堪えるが、タクヤの手は震えながら莉央のスカートに近づいてくる。
「い、いやっ…」
莉央が嫌がっているのを見て、タクヤは一瞬躊躇して手を止める。
しかし、そこに根元が圧をかけるようにまた話しかけた。
「笠井さん、嫌って言ってるけどそういうプレイが好きなの。だからどんなに嫌がってても止めなくていいよ。」
「う、うん…わかった」
根元がタクヤにそう言い聞かせると、昼休みということもあって配慮したのか、取り巻きに莉央の口をハンカチで塞がせた。
タクヤはついに莉央のスカートに手をかけ、何も身につけていないその秘部が露わになる。
「んぅっ!ん、んー!」
莉央はタオルを口に入れられたまま、必死に叫ぶ。しかしタクヤはそんなことはお構い無しに顔を近づけて莉央の秘部をじっと見つめた。
「こ、これが…笠井さんの…」
莉央の何も身につけていないそこに、タクヤの生暖かい息がかかった。思わず体が震え、鳥肌が立つ。あのキモタクに、自分の一番大事な恥ずかしいところをじっくりと見られてしまったのだ。莉央は羞恥と口呼吸ができない苦しさで顔を真っ赤にさせた。
「タクヤくん、触ってあげて」
莉央はそれを聞き必死に首を横に振るが、タクヤは根元に言われたことを真に受けて莉央の秘部に手を伸ばした。
「んっ、んんっ!んー!」
「す、すごい…濡れてる」
莉央は耳を疑う。タクヤに見られて気持ち悪くて、恥ずかしくてしょうがないはずなのに、莉央の秘部はなぜか愛液を分泌させ始めていた。
それをタクヤは掬い取るように指で取って、あろう事か匂いを嗅ぎ始めた。莉央はやめろと叫んだが、タクヤにはもう何も聞こえていない。
「笠井さん、タクヤくんに見られて興奮してるみたい。そのぬるぬるでココ、触ってみて。」
根元の指示通り、タクヤは莉央の愛液がついた指でクリトリスを撫で始めた。初めて女体に触れるタクヤは力加減など知らず、硬くなっていく莉央のクリトリスをゴシゴシとしごく。急に強い刺激を与えられ、その快感に叫ばずにはいられなかった。
「んんぅー!んっ、んんっ、んー!」
莉央はその強い刺激に耐えられず、仰け反って感じてしまう。そんな自分が惨めで仕方なくて、涙を浮かべながら腰を震わせた。
「い、いやっ…」
莉央が嫌がっているのを見て、タクヤは一瞬躊躇して手を止める。
しかし、そこに根元が圧をかけるようにまた話しかけた。
「笠井さん、嫌って言ってるけどそういうプレイが好きなの。だからどんなに嫌がってても止めなくていいよ。」
「う、うん…わかった」
根元がタクヤにそう言い聞かせると、昼休みということもあって配慮したのか、取り巻きに莉央の口をハンカチで塞がせた。
タクヤはついに莉央のスカートに手をかけ、何も身につけていないその秘部が露わになる。
「んぅっ!ん、んー!」
莉央はタオルを口に入れられたまま、必死に叫ぶ。しかしタクヤはそんなことはお構い無しに顔を近づけて莉央の秘部をじっと見つめた。
「こ、これが…笠井さんの…」
莉央の何も身につけていないそこに、タクヤの生暖かい息がかかった。思わず体が震え、鳥肌が立つ。あのキモタクに、自分の一番大事な恥ずかしいところをじっくりと見られてしまったのだ。莉央は羞恥と口呼吸ができない苦しさで顔を真っ赤にさせた。
「タクヤくん、触ってあげて」
莉央はそれを聞き必死に首を横に振るが、タクヤは根元に言われたことを真に受けて莉央の秘部に手を伸ばした。
「んっ、んんっ!んー!」
「す、すごい…濡れてる」
莉央は耳を疑う。タクヤに見られて気持ち悪くて、恥ずかしくてしょうがないはずなのに、莉央の秘部はなぜか愛液を分泌させ始めていた。
それをタクヤは掬い取るように指で取って、あろう事か匂いを嗅ぎ始めた。莉央はやめろと叫んだが、タクヤにはもう何も聞こえていない。
「笠井さん、タクヤくんに見られて興奮してるみたい。そのぬるぬるでココ、触ってみて。」
根元の指示通り、タクヤは莉央の愛液がついた指でクリトリスを撫で始めた。初めて女体に触れるタクヤは力加減など知らず、硬くなっていく莉央のクリトリスをゴシゴシとしごく。急に強い刺激を与えられ、その快感に叫ばずにはいられなかった。
「んんぅー!んっ、んんっ、んー!」
莉央はその強い刺激に耐えられず、仰け反って感じてしまう。そんな自分が惨めで仕方なくて、涙を浮かべながら腰を震わせた。