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楽しい田舎暮らし
第2章 梅雨明け
今日のスケジュールは宿題を片付けたら車で2つ隣街のデパートに行きかをりの服と下着を数着づつ購入。これだけでも帰ってきたら19時前後。母親はいつも帰りが23時前後らしいが念のため20時前には帰らせたいので今日はお風呂洗濯勉強会は中止にした。デパートまでは車で移動だが村を出て10km過ぎるまでかをりには後部座席の下に毛布にくるまって隠れて貰うことにした。村民に見咎められるわけにはいかないのだ。遠くの街のしかもデパートなら村民に鉢合わせする事もないだろう。
 村を遠く離れ街に入ると当然の様に信号が増えてくる。赤信号で停車する度に俺の左手は助手席に移動したかをりの太股をまさぐり指先でパンツ越しにオマンコを突っつく。移動時間が勿体ないので勉強会の課外授業だ。かをりは隣の車から視られるから嫌だと言いながら最後まで股を閉じることはなかった。何だかだ言ってかをりも勉強会にノリノリなのだ。そうそう、初めてかをりにご主人様と呼ばれたのもこのドライブ調教の時だった。パンツの股ゴムから指を侵入させて生オマンコを楽しんでる時に「お兄・・・ご主人様ダメ」と真っ赤に成りながら呟いたのだ。思わずキスしたくなったが流石に自重しました。尤もその自重もデパートの地下駐車場までが限界だった。最下層の一番隅疎らに居る他の車の死角に車を止めエンジンを切るなりかをりの唇にむしゃぶりついていた。かをりも俺の首に抱き付き侵入した舌を迎え入れ送った唾をうれしそうに嚥下したかと思うと今度はかをりの方から舌を入れてきた。小さな舌を口腔内で楽しんで二人の唇はやっと離れた。時計をみたらもう10分も経っている。正午からかをりが来るのを待ってた時間と比べてなんて時が流れるのが速いことか。俺はかをりの手を取りエレベーターに乗り込んだ。密室とはいえ監視カメラがあるので大胆な事は出来ないが仲良し父娘を装いスカートの汚れをはたくと見せ掛けて可愛いお尻を撫で叩く。するとかをりはバランスを崩したようによろけて俺の股間に抱きついてきた。勿論故意にだ。何をやっても無邪気さを装える子供が羨ましくなった。エレベーターは子供服売場に到着。下着はかをりがさっさと選んだので助かったが問題は室内着だ。スカートとシャツを数着見繕うだけだとたかを括ってたら普段着れない色々な種類の服をとっかえひっかえ試着する。さながら、一人ファッションショーだ。
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