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楽しい田舎暮らし
第3章 苛めと2号
亀頭が消えた辺りで動きが止まる。腐れマンコにも俺のチンポは大きいようだが甘えるんじゃない。これは可愛いかをりの敵討ちだ。俺は真弓の両足を手で払った。バランスを崩した真弓の膣内をチンポが進みあっという間に子宮に到着した。一気に子宮を突かれた衝撃に喘ぐ真弓を更に責める。少し上下させてから右手を接合部に伸ばし肥大したクリトリスを指で挟む。
 「奴隷の分際で自分で動かんか!」
 真弓の腰が止まる度にクリトリスを捻る、乳房を叩く、乳首を噛む。だいぶん頑張ったようだがユルガバ腐れマンコでは大した快感は得られない。射精には程遠い。真弓の身体をひっくり返すと尻を高く突き上げさせ菊門に狙いを定める。マッサージもしてないので硬いかもしれないがこれだけ愛液ローションがあるんだから大丈夫だろう。真弓の細い腰を掴むと力任せに突く!真弓の口から獣みたいな大音量の悲鳴が上がったがここは野中の一軒家。誰の迷惑にもならない。真弓のデカく柔らかい尻と俺の腰がぶつかって餅つきみたいな奇妙な音が絶え間なく響く。マンコと違ってなかなか締まりがいい。
 ふとみるとかをりは撮影を放棄して禁止事項のオナニーに夢中だ。これはかをりにもお仕置きが必要だな。腰を止めずにかをりの肩を叩いて合図するとオナニーがばれたと知り気まずそうな顔をしたが直ぐに開き直ってサマードレスを脱ぎ捨て首に抱き付きキスを求めてきた。俺は顔面を唾液でベタベタにされながらもかをりのオマンコをいつもより少し乱暴に攻撃する。やはり久しぶりに女の体内に挿入して野生が目覚めたのだろう。かをりには後で詫びよう。
 さて何分過ぎたか久しぶりに時が来た。俺はかをりの腕をそっと解きケツマンコからチンポを引き抜くとコンドームを外し意志が朦朧としている真弓の口に突っ込んだ。真弓の意識が飛ぼうが息が詰まろうが知った事ではない。真弓の後頭部を固定し獣欲のまま深く強く激しく腰を振る。知らない人間が見たら強姦にしか見えまい。何度突いた時か。腰を引くと同時に背筋とチンポを走る快感と共に大量の白濁した精液が噴出し真弓の顔面を汚した。息も絶え絶えの真弓を床に捨てて俺も寝転がり呼吸を整える。女に射精したのは何ヵ月ぶりだろう。相手が真弓だったのが不満と言えば不満だがド田舎で贅沢は言えない。手軽な便器が手に入ったと思おう。
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