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楽しい田舎暮らし
第4章 初体験
あれから2ヶ月以上が過ぎた。かをりの学校生活は劇的に改善された。苛めは完全になくなった。腫れ物に触るようだったクラスメートの態度も夏休みに入る頃には普通になったそうだ。ただ欲求不満を募らせた真弓が週に1、2回小さな女王様を人気の無い教室に呼び出しお仕置きをおねだりするので困っているらしい。竹定規でスパンキングするか内腿つねるかで満足するそうだがエスカレートされても困るので毎週日曜日夜明け前に自転車で来て物置小屋で待機することを許可した。基本的に日曜日は母親が家に居るのでかをりが来れない。そのフラストレーションを真弓に射精して晴らそうというわけだ。性病については毎週異なる病院で検査させている。1つの病院に頻繁に通うと変な噂が立つ恐れがあるからだ。この費用は俺が出してる。安心して生出しするためだ。月10万弱なら安いものだ。真弓にはかをりにさせれない緊縛や鞭、蝋燭、針山などハードなプレイも出来るので重宝している。
 夏休みに入るとかをりは朝から尋ねて来るようになった。母親には苛めから助けてくれたお兄ちゃんと紹介してるそうで真弓からも担任として信用出来る人物だと太鼓判を押させた。ま、子育てを放棄してるこの母にどこまで通じてるかは疑問だが。
 午前中はみっちり学校の宿題だ。宿題が早く終われば残りの夏休みは1日中勉強会だと約束したらまあ、勉強が進むこと。8月の第1週には長期観察が必要な物以外コンプリートしていた。
 勉強会の時間が延びた事で俺は本格的にアナル調教をすることにした。
 毎朝1番に浣腸して排便したらお風呂で指の挿入ピストン。最近では随分軟らかくなりローション塗った指2本を飲み込み内壁から子宮を触られる感触にオマンコを塗らすようになってきた。オマンコも小指はピストンしても平気になり今は薬指で拡張中だ。さて、指拡張が終わったらゴム製のアナル棒を挿入して裏山のお散歩。これはワイヤレスローターを仕込んで好きな時に震わすことが出来る優れもの。震動がオマンコに響くのかなんとも色っぽい目をするので余計に苛めたくなる。帰宅の寸前までアナル棒は入れっぱなしなので入れれない日曜日は違和感があるとまで言ってくる。今では入れるだけでなく括約筋を締めたり弛めたりしてお尻の感覚を楽しんでいる。真弓とのアナルセックス見学以来早く本物を入れたいそうだ。

 
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