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楽しい田舎暮らし
第4章 初体験
 さて、夏休みの間は順調に調教が進み
今日8月30日がやってきた。今日は平日にも関わらず真弓が来ている。今日のイベントの為に俺がアシスタントとして呼んだのだ。かをりにとっては邪魔者だが真弓より自分が愛されている自負があるのだろう。真弓を無視して素っ裸になると三つ指ついて頭を下げ
 「ご主人様。今日もかをりにお浣腸してください。」
 と挨拶した。真弓にはうしろからオマンコもアナルも丸見えだ。自分がかをりの居ないときの代用品だと認識している真弓は表面的には穏やかだ。内心では生徒に愚弄される屈辱にオマンコを塗らしているようだが。
 最初は無花果浣腸だったかをりも今は注射器みたいな浣腸器を使って常人の3倍以上の浣腸に耐えれるようになっている。浣腸液を注入してプラグで栓をする。数分で来る便意を10分は我慢させる。時間が来て栓を抜いた途端物凄い音と勢いで浣腸液が噴出される。毎日やってるので便自体はたいしてでないのだがやはり臭いはするし排泄を見られるのは屈辱だが俺のためとかをりは涙目で笑う。浣腸器やトイレの始末を真弓に任せて風呂へ行く。俺は人差し指、中指、薬指を纏めローションをたっぷり塗りアナルに挿入。可哀想だがこれをクリアしないと次に進めない。根元まで埋めるとローションを追加しつつ手首を回したり指を開閉する。痛みと苦しみの先にある未知の快楽に我を忘れて髪を振り乱し涎を垂れ流す。その姿にチンポが痛いほど勃起する。俺はアナルを弄りながら真弓を呼んだ。かをりはアナルの指を抜こうと暴れるが許さない。俺がタイルに寝そべると真弓が口でコンドームを装置する。かをりが悔しそうに真弓を睨んでいる。こればかりはかをりには出来ないテクニックだ。チンポへの奉仕を後輩の真弓に取られる。どれ程の屈辱か。真弓との差を少しでも埋める為に今日があるのだ。
 チンポから口を離すと真弓は大量のローションを惜し気もなくチンポに注いだ。かをりのアナルから指が抜けるとかをりはバランスを崩したがそれを真弓が脇に手を入れ俺の腹の上に連れて来た。きょとんとしているかをりに宣言する。
 「かをり、挿入るぞ!」
 
 
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