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楽しい田舎暮らし
第5章 恋人と奴隷とペット
 しまった!寝過ごした。微睡みながらすっかり暗くなった外をみて慌てて跳ね起きる。時計を見ると20時を過ぎてる。かをりを送らないと、ここで思い出した。かをりを帰す理由だった母親の静香は今この家に居るんだった。
 かをりは先に起きたらしく姿がない。布団を捲ると相変わらずの全裸だ。数時間前にあれだけ出したのに半立ち状態の元気な息子に苦笑する。が、かをりの中に出してから洗ってないので少し気持ち悪い。風呂にでも入るか。
 「真弓!」
 風呂の支度をさせようと呼んだが来たのはロングスカートに長袖の薄いピンクのシャツを着たかをりだった。寝落ちする前に感じた大人らしさはやはり錯覚だったようだ。無邪気な顔で駆け寄り首に抱きついてきた。いくら小柄で軽いとはいえ11歳の女の子だ。受け止めるにも体力がいる。足を踏ん張りかをりを落とさないようにそっと下ろすと軽くキスしてやる。離れた唇を追ってかをりの唇が強く押し当てられ甘い舌が入ってくる。あえて反撃せずに好きなようにさせる。歯を1本づつ数えるように舐めたり舌を絡めたり口蓋を擽ったりと急がしい。かをりが満足して口を離すのを見計らったように真弓が入ってくる。下の毛が見え隠れする超ミニスカートのみのトップレスだ。そのスカート意味があるのか?裾から覗く剛毛を見ながら溜め息をついて俺は真弓の足元に控える白い塊に気付いた。四つん這いになった静香だ。膝を床に着けず尻を高々と持ち上げた前傾姿勢。膝の上には脚が閉じれないように60㎝程の枷つきの棒が着けられている。後ろにまわったらパイパンマンコとアナル。そして股の間からは垂れ下がった乳房の三点セットが丸見えだろう。細い首に似合わない幅広の黒い首輪からは頑丈そうな鎖が垂れこの先は真弓の手の中に収まっている。完全に大型犬のお散歩だ。俺は真弓の尻を軽く叩きながらキスしてやる。真弓の待遇が後輩奴隷から奴隷に格上げした時点で調教時以外の真弓の扱いを改善することにした。相変わらず腐れマンコと呼んだりするが扱いは準恋人だ。キスもするし、調教なしの普通のセックスを楽しむ事もある。これに関しては週6のお前に対し真弓は週1だからとかをりには納得させている。
 唇を離され未練がましく見る真弓のデカイ胸を揉みながら足で大型犬の尻を小突く。足蹴にされて嬉しいのかハァハァと呼吸が煩い。
 
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