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楽しい田舎暮らし
第5章 恋人と奴隷とペット
 「なんだこれは?」
 「新しいペットで静香といいます。」
 意地悪な笑みを浮かべて真弓が紹介する。芝居に乗ってやるか。
 「ペットを飼うなんて許可したか?」
 「いえ。ですがお情けを与えるとのお約束はされました。」
 えっと、俺のチンポ入れてくれってやつか。
 「ご主人様がお休みになってる間待てが出来る賢い子なので許可して下さい。」
 「いいだろう。面倒はかをりと真弓でちゃんとみろよ。」
 「畏まりました。」
 「よかったね、静香。」
 実の娘に頭を撫でららて嬉しそうにスカート越しに股間に頬擦りする。いつの間に躾たんだ?
 鎖が乱暴に引かれ本物の犬の様に「キャン」と鳴いて不安そうに真弓を見上げる。
 「ご主人様に挨拶は?」
 いわれ静香は尻を更に上げ額を床に擦りた着ける。これも躾の成果か?
 「ペットとして飼って頂く静香と申します。出産経験のあるポンコツ中古品ですがご主人様のご要望があれば24時間いつでも使っていただける肉便器として精一杯お勤めいたします。口でも尻穴でもオマンコでもいつでもお好きにご使用下さい。」
 「チンポに着いたザーメンが気持ち悪いんだ。綺麗にしろ!」
 静香は嬉しそうに「ワン!」と鳴くと膝立ちになり一気に肉棒を奥まで咥え込む。舌が蛇の様に不規則に絡み付き竿、裏筋、亀頭、鈴口と攻めてくる。左手は尻を撫でたり尻穴を指先で狙ったりと油断が出来ない。右手は親指人差し指で作った輪で根元を扱きながら残った指で玉袋を刺激する。上手い!下手な風俗嬢など足元にも及ばない。真弓に視線をやるとニンマリ嗤う。
 「頭だけで三十路前の女は課長補佐にはなれません。必要なら犬とでもまぐわってみせる貪欲な枕営業でここまで来たそうです。」
 やけに詳しいと思えば俺に内緒で興信所に追加調査させてたそうだ。しかたない。調査費用は後で払ってやろう。
 射精をコントロールしながらフル勃起に導き静香は得意気に俺を見上げる。何人もの男を手玉に取ってきた自信がうかがえる。俺もただの男と内心見下している。俺は静香の頬を思い切り張った。真弓やかをりのビンタとは威力が違う。髪を鷲掴みにして顔を上げさせると見る見る頬が赤く腫れ上がり口の端を血が流れる。
 「思い上がるなよ牝犬!主人が誰か教えてやる!ケツを差し出せ!」
 慌てて差し出された白い尻に乾いた音と共に赤い紅葉が浮き上がる。
 
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