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楽しい田舎暮らし
第7章 思春期の子供達
 まあ、見慣れ触り慣れた俺のと兼人の物を比べてしまうのは仕方がない。正直ざまあみろだ。弥生、いつでも兼人を棄てて帰って来ていいからな。それにしても兼人と付き合い出したらもう勉強会には来ないのかと思ったら相変わらずほぼ皆勤で来てるし俺への奉仕も嫌がらない。話に聞けば兼人に至っては何度も真弓とセックスしてるようだしお互いその日の結果の報告しあってからイチャついてるそうだ。まったく最近の子は判らん。
 もう一人の奴隷候補、胸の大きな小夜子はこれはカップルと呼んで良いのだろうか?小3の山口孝司と仲が良い。未だ精通も来てない10歳児の皮被りウインナーを悪戯したり大人のキスを教えたりと真弓の仕事を横取りしている。女の子みたいに可愛らしい孝司を羞恥に顔を赤らめさせるのは楽しいだろうがやりすぎは困る。本番だけはしないようにきつく釘は刺してあるがどうなることやら。まあ、小夜子にとって孝司は玩具みたいなものですぐに飽きるだろう。今のところ時期奴隷候補筆頭は小夜子だ。やはりあの胸は捨てがたい。これはコンプレックスを持っているかをりには内緒だ。
 
 母屋の女子勉強会の最年長は高2の高倉七生子だ。憎き(冗談だ)高倉兼人の姉になる。引っ込み思案が悪かったのか学校で陰湿な苛めにあい不登校になってしまったのが一年の二学期だ。勉強は好きらしく自習だけで他の子より早いペースでカリキュラムをこなしてしまっていているらしい。半年以上部屋で一人ウジウジしている姉を見かねて兼人が無理矢理ハーレムに押し込んだのが今年の3月。引っ込み思案な引き籠りをよくも全裸の少女の集団に放り込むとは流石俺のお気に入りに手を出す勇者らしい蛮行だ。が、引っ込み思案だろうが引き籠りだろうが性欲は人並みにある。兼人に手を引かれるという体をしながら毎日通ってくる。初めは女の子だけの方が良かろうと2週間程離れでかをりと濃厚な時間を過ごしていたが弥生から「そろそろ来てください」と頼まれ久しぶりに母屋に入った。俺の存在は当然知ってるだろうがほとんど初対面の男に全裸を晒すのには抵抗があり慌てて身を屈めようとするのを弥生と小夜子に阻まれる。これもハーレムに慣らそうとの兼人からの依頼らしかった。俺は小学生達とキスしたりお尻やオマンコを悪戯したりして様子を見る。
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