この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ブレインウォッシャー
第1章 掘り出し物
 普通の産婦人科の検診台と違い寝ている女が自分のオマンコがどのような事になっているか見れる様に鏡が備えられている。泡だらけの自分の股間の先に剃刀を持つ俺の手が写っている。おや?オマンコ付近の泡が流れている。剃毛を想像して愛液を溢したか。 
 「剃るぞ」
 宣言して剃刀をあてがうと腹がピクリと動く。
 「動くとクリトリスまで剃り落とすぞ!」
 脅しが効いたのか動くのを我慢している内に恥丘の毛を落としていく。少し鋏で刈ってから剃刀にするべきだったと反省するが今更手順を変えるなんて格好悪い事が出来るか。こまめに剃刀を洗いなんとか切れ味を保つ。恥丘がツルツルになったら今度はオマンコの唇まわりだ。本当なら必要ないのだが俺はオマンコに指を入れ中から押し上げる。
 「あぁん。」
 甘い吐息と愛液が溢れる。膣壁を刺激しながら溢れる愛液を潤滑剤にして剃毛は続きようやく綺麗なパイパンマンコが完成した。飾り毛がなくなればオマンコは文字通り丸裸だ。陰毛が無くなったのは小学生以来か?当時は綺麗な一本筋だったろうに今ではビラビラがはみ出た卑猥な鮑のようだ。
 「久しぶりにパイパンになった気分はどうだ?」
 「ご主人様。友妃の汚ならしい毛を剃り落としていただきましてありがとうございます。子供に返ったようでうれしいです。子供の綺麗なオマンコと違い変形変色した醜いオマンコですがよければお使い下さい。」
 器具で大股を開かされ更に自身の指で膣口を広げてみせる。滴り落ちる愛液は留まる事がない。俺は素早く全裸になると台の高さを調整して腰を一気に進める。友妃のオマンコを使うのはこれで二回目だ。当選膣から甘い快感が上がってくるわけがなく友妃はカエルの鳴き声を上げる。前回は余裕がなく遮二無二激しくピストンしただけだったが今日は落ち着いている。ゆっくりとカリが抜ける寸前まで引き浅い所を角度を変えながら三度責め次に一気に子宮まで突く。俗に言う三浅一深だ。緩やかな動きに慣れてきたのか友妃の腰が俺の動きに呼応して揺れ出す。浅瀬での感じるポイントを探っているようだ。生意気な。俺はクリトリスを捻り上げる。ヒーッと悲鳴が上がり愛液が溢れ膣が締まる。面白い。俺は亀頭が子宮とキスする度にクリトリスを捻ったり太股や乳房にスパンキングしたりと快楽と苦痛を交互に与える。
/51ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ