この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
息子の嫁
第1章 嫁との晩酌

彼女を、なだめるように言ったつもりだったが実のところ私の本心は別なところにあった。
「そうなのかなあ?」
首を傾け、ぼそっと云った。
「さあ、今夜は呑みましょう?ホヤもうまいから食べながら話そう。」
「私も呑もうっと…。」
そう云い彼女が、にこっと笑いオチョコを口元に運びゆっくり喉の奥へと流し込んだ。
「大丈夫かい?」
「お義父さん…。私は全然、大丈夫で~す。」
ろれつの回らない彼女の喋り方が、とても可愛いと思えた。
この時、私に息子の妻だと言う理性がなければ彼女を抱いてただろうと想う程に酔った彼女は、とても可愛いかった。
「お義父さん…。 何を考えてるの?」
「う、うん、麗奈さんは可愛いなってさ」
「そうなの、ありがとうお義父さん…。」
その後、お酒に酔ったのか私の肩にもたれ掛かり彼女が眠った。
その時、捲りあがり乱れた短目のスカートを見て私の分身が徐々に、パジャマの布を押し上げ始めた。
彼女は小さな寝息を立て眠ってた。
乱れたスカートに手を伸ばし直して上げるわけにもいかずチビリ、チビリとお酒を呑みながら悶々とした時間を過ごすしかなかった。
時計は、まだ八時を少し過ぎたあたりで、この時間帯に息子が帰ってくる心配はなかった。
息子が外に居ていつ帰るのかも分からない状態だった為に彼女に、目覚めてもらう必要があった。
「そうなのかなあ?」
首を傾け、ぼそっと云った。
「さあ、今夜は呑みましょう?ホヤもうまいから食べながら話そう。」
「私も呑もうっと…。」
そう云い彼女が、にこっと笑いオチョコを口元に運びゆっくり喉の奥へと流し込んだ。
「大丈夫かい?」
「お義父さん…。私は全然、大丈夫で~す。」
ろれつの回らない彼女の喋り方が、とても可愛いと思えた。
この時、私に息子の妻だと言う理性がなければ彼女を抱いてただろうと想う程に酔った彼女は、とても可愛いかった。
「お義父さん…。 何を考えてるの?」
「う、うん、麗奈さんは可愛いなってさ」
「そうなの、ありがとうお義父さん…。」
その後、お酒に酔ったのか私の肩にもたれ掛かり彼女が眠った。
その時、捲りあがり乱れた短目のスカートを見て私の分身が徐々に、パジャマの布を押し上げ始めた。
彼女は小さな寝息を立て眠ってた。
乱れたスカートに手を伸ばし直して上げるわけにもいかずチビリ、チビリとお酒を呑みながら悶々とした時間を過ごすしかなかった。
時計は、まだ八時を少し過ぎたあたりで、この時間帯に息子が帰ってくる心配はなかった。
息子が外に居ていつ帰るのかも分からない状態だった為に彼女に、目覚めてもらう必要があった。

