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息子の嫁
第1章 嫁との晩酌

私の肩に、もたれかかられ女の温もりを感じ目覚めた私の分身が役目をはたす事もないのに無意味にいきり立ちパジャマを強く押し上げた。
「お義父さんが好き…。」
彼女が、グッスリ眠ってたので私は寝言だと思い聞き流した。
「ううっ・・・ううんっ・・・」
急に悩ましい声を上げた。
「いったい、どんな夢を見てるんだか?」
そう思い、想わず私の頬が緩みチビリ、チビリと呑んでたお酒が切れ、じっとし動かずに座ってるのも次第に苦しくなってきた。
動けば彼女が目を覚ますだろう。そう想うと動けなかった。
さっき悩ましい声を上げ動いた時、乱れていたスカートが更に捲れ上がり白い腿が露出した。
彼女が私を、誘惑してるとは思いたくはなかったが本当に眠ってるのかどうかは彼女自身にしか分からないことだった。
じっと動かず我慢した。
ひょっとしたら彼女は私が触るのを待っているんじゃないだろうか?
等と自分に都合の良い解釈さえする始末で何も出来ず悶々とした時間をもてあましてた。
「ううっ・・・ううんっ・・・」
寝返りをするように動いた嫁が私の肩から離れ、ソファーの背もたれに頭を付けたまま身体をずり上げると眩しくも想える彼女の、白いパンティーがのぞいた。
彼女は寝息を立て眠ってた。
その事を私に疑がわせない程に、すやすやと小さな寝息をたてながら確かに眠ってた。
「お義父さんが好き…。」
彼女が、グッスリ眠ってたので私は寝言だと思い聞き流した。
「ううっ・・・ううんっ・・・」
急に悩ましい声を上げた。
「いったい、どんな夢を見てるんだか?」
そう思い、想わず私の頬が緩みチビリ、チビリと呑んでたお酒が切れ、じっとし動かずに座ってるのも次第に苦しくなってきた。
動けば彼女が目を覚ますだろう。そう想うと動けなかった。
さっき悩ましい声を上げ動いた時、乱れていたスカートが更に捲れ上がり白い腿が露出した。
彼女が私を、誘惑してるとは思いたくはなかったが本当に眠ってるのかどうかは彼女自身にしか分からないことだった。
じっと動かず我慢した。
ひょっとしたら彼女は私が触るのを待っているんじゃないだろうか?
等と自分に都合の良い解釈さえする始末で何も出来ず悶々とした時間をもてあましてた。
「ううっ・・・ううんっ・・・」
寝返りをするように動いた嫁が私の肩から離れ、ソファーの背もたれに頭を付けたまま身体をずり上げると眩しくも想える彼女の、白いパンティーがのぞいた。
彼女は寝息を立て眠ってた。
その事を私に疑がわせない程に、すやすやと小さな寝息をたてながら確かに眠ってた。

