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息子の嫁
第1章 嫁との晩酌

私の肩から彼女が離れた事で、ようやく自由に動く事が出来た。
もう少し呑もうと思い彼女を、起こさぬよう気を付けソファーから立ち上がり台所に向かった。
お酒を熱燗にし部屋に戻ると、身体を丸くし彼女は寝てた。
乱れたスカートの中から、パンティーを穿いた丸い形の良いお尻が見え、何か不自然なものを感じた。
やっぱり彼女は私を誘惑しようとしているようにも思えた。
例え彼女に意気地なしと言われようが息子の妻に手を出す事は出来なかった。
手を出せない私を、まるで誘っでもいるかのように、どう見てもわざと見せているようにしか想えないポーズだった。
先ほどまで一緒に腰掛けてた、ソファーには彼女が寝てた。
テーブルを挟んだ向かいの一人掛け用の、ソファーに腰を下ろし、お酒を呑み始めた。
「ううっ・・・ううんっ・・・」
彼女が悩ましい声を上げた後、寝返りをした。
それは有り得ないだろうと思う姿を彼女は、私にさらした。
さすがに、そこまで見せられると彼女は眠っていない事に気が付いたが、ここで彼女に声を掛けて良いものかどうかを私は迷ってた。
女性のパンティーを穿いた姿を見る事さえ何十年かぶりだった。
ましてや、こんもり盛り上がった丘からV字にも見える女の部分から目を離す事が出来なかった。
もう少し呑もうと思い彼女を、起こさぬよう気を付けソファーから立ち上がり台所に向かった。
お酒を熱燗にし部屋に戻ると、身体を丸くし彼女は寝てた。
乱れたスカートの中から、パンティーを穿いた丸い形の良いお尻が見え、何か不自然なものを感じた。
やっぱり彼女は私を誘惑しようとしているようにも思えた。
例え彼女に意気地なしと言われようが息子の妻に手を出す事は出来なかった。
手を出せない私を、まるで誘っでもいるかのように、どう見てもわざと見せているようにしか想えないポーズだった。
先ほどまで一緒に腰掛けてた、ソファーには彼女が寝てた。
テーブルを挟んだ向かいの一人掛け用の、ソファーに腰を下ろし、お酒を呑み始めた。
「ううっ・・・ううんっ・・・」
彼女が悩ましい声を上げた後、寝返りをした。
それは有り得ないだろうと思う姿を彼女は、私にさらした。
さすがに、そこまで見せられると彼女は眠っていない事に気が付いたが、ここで彼女に声を掛けて良いものかどうかを私は迷ってた。
女性のパンティーを穿いた姿を見る事さえ何十年かぶりだった。
ましてや、こんもり盛り上がった丘からV字にも見える女の部分から目を離す事が出来なかった。

