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息子の嫁
第1章 嫁との晩酌

恥ずかしい姿を見せてくれる程に、お小遣いをあげた事が嬉しかったのだろう。
お礼なら美味しいホヤを食べさせてくれた事で十分だった。
鎮まり掛けていた私の分身が硬くなり再びパジャマを強く押し上げた。
彼女は眠ってなどいなかった。
妻を亡くした私に眠ったふりをし、わざと見せてくれてた。
私に見せてくれてた姿は本来なら夫、意外には見せてはいけない姿だった。
彼女が、私の為に出来る精一杯の気持ちなのだろうと想うと、とても彼女が愛おしく想えた。
彼女に対する気持ちが少しずつ変わっては来てたが、それは息子の父親として許されない事だった。
彼女が「お義父さん…。もう起きていいですか?」と私に言い、起き上がってもらえた方が楽になれた。
彼女は黙って寝たふりをし見せ続けてくれた。
何度か彼女が寝返りした。
床に両足を突いた状態で両脚を開きスカートが乱れ、腰の近くまで捲れ上がり、パンティーの布が食い込んだ状態で
女の大事な部分を隠すように外側から包む肉と陰毛さえも見えた。
「麗奈さんもういいよ、ありがとう。」そう言って上げたい私と違う、もう一人の私がいた。
彼女の陰毛はそれ程、濃くもなく寧ろ妻と比べると薄いようにも思えた。
次に、私の興味は見えない彼女の部分へと移り妄想が膨らみパジャマを力強く押し上げた。
お礼なら美味しいホヤを食べさせてくれた事で十分だった。
鎮まり掛けていた私の分身が硬くなり再びパジャマを強く押し上げた。
彼女は眠ってなどいなかった。
妻を亡くした私に眠ったふりをし、わざと見せてくれてた。
私に見せてくれてた姿は本来なら夫、意外には見せてはいけない姿だった。
彼女が、私の為に出来る精一杯の気持ちなのだろうと想うと、とても彼女が愛おしく想えた。
彼女に対する気持ちが少しずつ変わっては来てたが、それは息子の父親として許されない事だった。
彼女が「お義父さん…。もう起きていいですか?」と私に言い、起き上がってもらえた方が楽になれた。
彼女は黙って寝たふりをし見せ続けてくれた。
何度か彼女が寝返りした。
床に両足を突いた状態で両脚を開きスカートが乱れ、腰の近くまで捲れ上がり、パンティーの布が食い込んだ状態で
女の大事な部分を隠すように外側から包む肉と陰毛さえも見えた。
「麗奈さんもういいよ、ありがとう。」そう言って上げたい私と違う、もう一人の私がいた。
彼女の陰毛はそれ程、濃くもなく寧ろ妻と比べると薄いようにも思えた。
次に、私の興味は見えない彼女の部分へと移り妄想が膨らみパジャマを力強く押し上げた。

